Windows Firewallサービスを無効にすると、Exchange Server 2010のインストールが失敗する

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Exhange Server 2010をインストールした際、以下のエラーが表示され、インストールに失敗する現象がありました。

“$error.Clear(); Add-FirewallException -FirewallRule (New-Object Microsoft.Exchange.Security.WindowsFirewall.MSExchangeRPCByPortRule)” の実行時に、次のエラーが生成されました: エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントはこれ以上ありません。 (HRESULT からの例外: 0x800706D9)エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントはこれ以上ありません。 (HRESULT からの例外: 0x800706D9)

原因について調べてみたら、Windows Firewallサービスが無効になっていたために発生した現象であることが確認できました。

Windows Firewallサービスを自動起動の状態にして、各ファイアウォールのプロファイルをオフ(無効)にした場合は、インストールが正常に完了しました。IPv6の有効化やNet.Tcp ポート共有サービスの自動起動については、情報があったため、気を付けていましたが、Windows Firewallサービスの無効化によって問題が出るとは予測できませんでした。これからExchange Server 2010をインストールする方はご注意願います。

[参考]