Exchange Server 2010のハブ トランスポート サーバーにスパム対策機能を有効化する

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Exchange Server 2010のスパム対策機能はエッジ トランスポート サーバーは標準で有効となっていますが、ハブ トランスポート サーバーには標準では有効になっていません。

ハブ トランスポート サーバーでスパム機能を有効にする方法がないか確認したら見つかったのは良いですが、自分の中で理解しにくかったので、纏めてみました。

[手順]

  1. [Exchange Management Shell]を起動し、以下のようにSet-TransportServerコマンドレットを用いて実行します。
     Set-TransportServer –Identity 'ハブ トランスポート サーバ名' –AntispamAgentsEnabled $true 
  2. 続けて、Restart-Serviceコマンドレットを用いてハブ トランスポート サーバを再起動します。
     Restart-Service MSExchangeTransport 
  3. [Exchange Management Shell]を終了し、[Exchange Management Console]を起動すると、以下のとおり、ハブ トランスポート サーバーにスパム機能が追加されます。

[参考]

コメント

  1. exchange2010 より:

    通りすがりのものです。
    exchange2010SP2な環境ですが、私の環境ではこの手順ではダメでした。(スパム対策のタブは表示されて、一見有効になっているようにみえますが、動作はしていませんでした。)

    ttp://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/exchange201/exchange02.html
    のGet-TransportAgent の実行結果で 各種フィルタのエージェントが表示されていませんでした。

    結果的に、MSの記事通りにやってうまくいきました。(install-AntispamAgents.ps1の実行)

    参考までに。