ASP.NET MVC 3 RTM版が公開されています

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日本語パックは準備中の状態ですが、2011/01/12にASP.NET MVC 3 RTM版が公開されました。ASP.NET MVC 3 RTMのリリースノートおよび実行ファイルは以下のサイトからダウンロード可能となっています。

RC2版からRTM版からの主な変更点は以下のとおりです(元が英語なので若干訳のニュアンスが違うかもしれません)。

  • jQuery UIのバージョンが『1.8.7』に変更
  • デフォルトがModelMetadataProviderから、DataAnnotationsModelMetadataProviderに変更
  • 空白を含むRazor構文の部分に貼り付けを行うと、結果として逆の順番に貼り付けされる問題を修正
  • エディタで開かれたRazorファイルの名前を変更すると、エディタ上の構文カラー化とIntelliSenceが無効にされる問題を修正

ASP.NET MVC 3のインストールには、Web PI 3.0、もしくはインストーラから実行することが可能ですが、ここではインストーラを使用しASP.NET MVC 3をインストールする手順を記載します。なお、Beta版、RC版、RC2版がインストールされている環境は事前にそれらをアンインストールしておくことをお勧めします。

[前提ソフトウェア]

  • NET Framework 4.0
    (ASP.NET MVC 3 RTMインストーラに含まれるコンポーネント、ASP.NET MVC 3 run-time componentsをインストールするときに必要となります)
  • Visual Studio 2010、もしくはVisual Web Developer 2010 Expres
    (ASP.NET MVC 3 RTMインストーラに含まれるコンポーネント、ASP.NET MVC 3 Visual Studio 2010 toolsをインストールするときに必要となります)

[ASP.NET MVC 3 RC2インストーラに含まれるコンポーネント]

  • ASP.NET MVC 3 runtime components
  • ASP.NET MVC 3 Visual Studio 2010 tools
  • ASP.NET Web Pages run-time components
  • ASP.NET Web Pages Visual Studio 2010 tools
  • Microsoft Package Manager for .NET (NuGet)
  • An update for Visual Studio 2010 that enables support for Razor syntax (KB2483190)

[インストール手順]

  1. 以下のサイトにアクセスし、「AspNetMVC3Setup.exe」をクリック、ダウンロードし任意のフォルダに保存します。
  2. ダウンロードした、「AspNetMVC3Setup.exe」を実行します。
    (UACが表示されますが、画面の指示にしたがって実行します。)
  3. セットアップ画面(英語)が表示されるので、チェックボックスを「オン」にし、[Install]ボタンをクリックします。
  4. インストールが開始されます。
  5. インストールが完了すると、以下の画面が表示されるので、[Finish]ボタンをクリックし、終了します。
  6. [Visual Sutdio 2010]を起動、プロジェクト作成画面には、以下のとおり[ASP.NET MVC 3 Web Application]が表示されていることが確認できます。

[参考]

コメント

  1. […] 2/11/01/12にASP.NET MVC 3 RTM版が公開されましたが、2011/01/22に日本語パックが公開されました。なお、日本語パックのインストールの前提として、ASP.NET MVC 3 RTM版(英語)がインストール(手順については、以前投稿した「ASP.NET MVC 3 RTM版が公開されています」を参照)されている必要があります。 […]