dsaddコマンドのオプションについて その5

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Active Directoryに含まれる特定の種類のオブジェクトを追加するためのコマンドとして「dsadd」がありますが、ここでは「ouオプション」について纏めてみることにします。(Windows Server 2008 R2 SP1上で確認。それ以外のオプションについては、「dsaddコマンドのオプションについて その1」を参照。)

■構文

dsadd ou <OrganizationalUnitDN> [-desc <Description>]
     [{-s <Server> | -d <Domain>}] [-u <UserName>]
     [-p {<Password> | *}] [-q] [{-uc | -uco | -uci}]

■パラメーター

説明
<組織単位DN>必要な項目です。
追加するOU(組織単位)のDN(識別名)です。ターゲット オブジェクトを省略した場合、標準入力(stdin)からターゲット オブジェクトが取得されます。
-desc <説明>OUの説明を <説明> に設定します。
{-s <サーバー> | -d <ドメイン>}-s <サーバー> は名前 <サーバー> で AD DC/LDSインスタンスに接続します。
-d <ドメイン> はドメイン <ドメイン> のAD DCに接続します。
既定値: ログオン ドメインのAD DC
-u <ユーザー名><ユーザー名> として接続します。
既定値: ログオンしているユーザー
ユーザー名は “ユーザー名”、”ドメインユーザー名”、またはユーザー プリンシパル名(UPN)で指定します。
-p {<パスワード> | *}ユーザー<ユーザー名> のパスワードです。
*を指定した場合は、パスワードの入力が求められます。
-qQuietモード: 標準出力への出力をすべて抑制します。
{-uc | -uco | -uci}-ucパイプからの入力またはパイプへの出力がUnicode形式であることを指定します。
-ucoパイプまたはファイルへの出力がUnicode形式であることを指定します。
-uciパイプまたはファイルからの入力がUnicode形式であることを指定します。

コメント

  1. […] Active DirectoryにOU(組織単位)を追加します。(「dsaddコマンドのオプションについて その5」で記載。) […]