ファイル サーバー リソース マネージャーで使用できるコマンドおよびそのオプションについて その26

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ファイル サーバー リソース マネージャー (FSRM) は、Windows Server 2003 R2から標準搭載された機能です。

FSRMを使用することで、ディスク ボリュームやフォルダに対して、クォータの設定を実施したり、特定種類のファイルの保存を禁止 (ファイル スクリーン) 、加えて、ディスク ボリュームやフォルダの使用状況といった記憶域に関するレポートの生成が可能となります。

これらの機能は、GUI上から設定することが可能ですが、コマンド ラインから実行することも可能です。

ここでは、Filescrn Filegroup Listについて纏めました ((Windows Server 2008 R2 SP1上で確認、本記事以外のコマンドおよびサブコマンドについては、「ファイル サーバー リソース マネージャーで使用できるコマンドおよびそのオプションについて その1」、Filescrn Filegroupコマンドにおける他のパラメーターについては、「ファイル サーバー リソース マネージャーで使用できるコマンドおよびそのオプションについて その25」を参照)。

■説明

現在構成されたファイル グループを一覧表示する。

■構文

Filescrn Filegroup List [/Filegroup:FG_NAME] [/Remote:MACHINE]

■パラメーター

パラメーター説明
/Filegroup:FG_NAMEFG_NAMEのファイル グループを一覧表示する。
/Remote:MACHINEコンピューターMACHINEの操作を実行します。

■例

ローカル コンピューター上に現在構成されているすべてのファイル グループを一覧表示します。

Filescrn Filegroup List

Executable Filesグループからファイル名パターンに含まれる、除外される一覧を表示します。

Filescrn Filegroup List /Filegroup:"Executable Files"

[参考]