ファイル サーバー リソース マネージャーで使用できるコマンドおよびそのオプションについて その43

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ファイル サーバー リソース マネージャー (FSRM) は、Windows Server 2003 R2から標準搭載された機能です。

FSRMを使用することで、ディスク ボリュームやフォルダに対して、クォータの設定を実施したり、特定種類のファイルの保存を禁止 (ファイル スクリーン) 、加えて、ディスク ボリュームやフォルダの使用状況といった記憶域に関するレポートの生成が可能となります。

これらの機能は、GUI上から設定することが可能ですが、コマンド ラインから実行することも可能です。

ここでは、Filescrn Template Listについて纏めました (Windows Server 2008 R2 SP1上で確認、本記事以外のコマンドおよびサブコマンドについては、「ファイル サーバー リソース マネージャーで使用できるコマンドおよびそのオプションについて その1」、Filescrn Templateコマンドにおける他のパラメーターについては、「ファイル サーバー リソース マネージャーで使用できるコマンドおよびそのオプションについて その42」を参照)。

■説明

現在構成されたファイル スクリーン テンプレートを一覧表示します。

■構文

Filescrn Template List [/Template:TEMPLATE_NAME] [/List-Notifications]
     [/Remote:MACHINE]

■パラメーター

パラメーター説明
/Template:TEMPLATE_NAMETEMPLATE_NAMEの名前のテンプレートを一覧表示します。
/List-Notifications各テンプレートの通知の詳細を含めます。
/Remote:MACHINEコンピューターMACHINEの操作を実行します。

■例

コンピューターのすべてのファイル スクリーン テンプレートを一覧表示します。

Filescrn Template List

ファイル スクリーン テンプレート「”Forbidden Files Template」の通知の詳細を含めて、一覧表示します。

Filescrn Template List /Template:"Forbidden Files Template" /List-Notifications

[参考]