System Center 2012 Data Protection Manager RC版が公開されています

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[ここで記載している内容はRC (Release Candidate) 版の内容となります。マイクロソフト社から提供されるRTM版の仕様および機能について異なる場合があります。あらかじめご容赦願います。]

約1ヶ月前の情報ではありますが、2012/01/17 (米国時間) にSystem Center 2012 のRC版が公開されました。バックアップ管理ツールであるData Protection Manager (DPM) も含まれており、以下のサイトからSystem Center 2012 RC版を (個別ではなく、纏めて) ダウンロードすることが可能です。

System Center 2012 Data Protection Manager (DPM 2012) RC版のリリース ノートについては以下のとおりです (意訳した内容となります)。

[リリース ノート]

  • インストールを開始する前にインストール手順書「Deploying DPM – System Center 2012」の内容を確認する必要がある。
  • DPM 2010からのアップグレードをサポートする。事前にすべてのDPMサーバーおよび保護コンピューターに対しQFE3 [KB2581742]が適用されているかどうか確認する必要がある。
  • DPM 2012 Beta版からDPM 2012 RC版へのインプレース アップグレードはサポートされる。
  • DPMは次の言語をサポートする – English, French, German, Spanish, Italian, Japanese, Portuguese (Brazilian), Russian, and Chinese (Simplified)。
  • DPMはDPM 2010 Chinese (Taiwanese)とDPM 2010 Koreanについて、Englishへのアップグレードのみをサポートする。
  • DPM 2012 RC版のCentralコンソールはSystem Center Operations Manager (SCOM) 2012 Rc盤のみサポートする。
  • DPMサーバー上にOperations Manager Agentをインストールした後、データ ソースが正常に見つけることができるよう、以下のレジストリ キーについて値を設定することを推奨する。

    [HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftMicrosoft Operations Manager3.0ModulesGlobalPowerShell]
    “ScriptLimit”=dword:0000000f

    レジストリを設定した後は、「’System Center Management」サービスを再起動する必要がある。これは、SCOMを用いてモニタリングを行う必要がある各DPMサーバー上で実施する必要がある。

  • スコープ化されたDPMコンソールはWindows Vista (x86)では動作しない。
  • レポートの構成を試みている際に次のエラーが発生し、RPM 2012 RC版のインストールが失敗した場合、
    コンピューターのフォーマットおよびセットアップを再実行しなければならない – The password is shorter than required. (The password could also be too long, be too recent in its change history, not have enough unique characters, or not meet another password policy requirement.)。
  • DPMアイコンをデスクトップ上から削除した場合は、C:Program FilesMicrosoft Data Protection ManagerCommonLauncher.exeからDPMを起動することが可能。
  • Centralコンソールは、ローカル管理グループ (LMG) トポロジ上ではサポートされない。
  • Operations Manager管理者がCentralコンソール役割が何も構成されなかった場合、ジョブは表示されない。 ジョブを確認するためには、管理者としてOperations Managerを再開して、DPMタスクを管理者ユーザー役割に割り当てる必要がある。
  • 回復点が作成された時間は、Operations Manager Date WarehouseにUTC時間として保存される。 レポートを作成するとき、正しいタイムゾーンに変更する必要がある。 たとえば、回復点が保護コンピューター上に01:00 pm 7/19/2011で作成されるならば、DPMは1AM 7/1にOperations Managerに展開される。 Operations Managerサーバーが太平洋時間のタイムゾーンの場合、9AM 7/19として格納される。 レポートが作成される間、実際に荒れれる時間に変更する必要がある。
  • DPM 2012 RC版はVMM 2012 RC版のみの保護および復元をサポートする。VMM 2008 R2はサポートされない。
  • DPM 2012 RC版はSQL Server 2012の保護および復元はサポートしていない。
  • default.aspxのようなWindows SharePoint内部アイテムの復元はサポートしていない。
  • 少なくとも1度Operations Managerコンソールを起動するまで、リモートDPM管理コンソールは開始されない。
  • データベースのデータが大量にある (ほとんどがプライマリMDFファイルサイズ) SQL Server フルバックアップを採取する場合、SQL Server上にKB2471430をインストールする必要がある。
  • この問題はWindows Server 2008上でDBCC CHECKDBを実行した後に一般的に発生する。
  • リモートSQL Serverを用いてDPMをインストールする場合、ローカライズされた文字でマシン名を使用してはならない。
  • DPM DBはクラスタ化された、またはミラー化されたSQL Serverインスタンスを使用することはできない。

[参考]

コメント

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