Azure PowerShell 1.0 Preview のコマンドレット一覧について ~ その 2

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この記事は Preview 版を元にした内容となります。正式リリース版と異なる可能性があります。

2015/10/12 (現地時間) に Azure PowerShell 1.0 Preview が公開されました。

従来の Azure PowerShell では、Azure モジュールの中で Azure サービス管理関連のコマンドレットと Azure リソース マネージャー関連のコマンドレットの切替え (Switch-AzureMode) が必要でしたが、Azure PowerShell 1.0 から Azure リソース マネージャー関連のコマンドレットは AzureRM モジュールとして纏められました。

インストール手順については、過去の記事にて纏めています。

この記事では、以下のソース (モジュール) に含まれるコマンドレット一覧の概要 (日本語訳) について纏めてみました。

  • AzureRM.Backup
  • AzureRM.Batch
  • AzureRM.Compute
  • AzureRM.DataFactories

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.Backup) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Backup-AzureRmBackupItem保護された項目のバックアップを実行します。
2Disable-AzureRmBackupProtection保護された項目の保護を無効にします。
3Enable-AzureRmBackupContainerReregistration資格情報コンテナーにサーバーを接続するため、バックアップ ポイント チェーンを継続するためにサーバーの再登録を許可します。
4Enable-AzureRmBackupProtection保護ポリシーを持つ項目を関連付けます。
5Get-AzureRmBackupContainer指定したフィルタ条件に合致する Azure Backup コンテナー情報を取得します。
6Get-AzureRmBackupItemコンテナー配下の項目を取得します。
7Get-AzureRmBackupJob指定したジョブ、もしくはジョブの一覧を取得します。
8Get-AzureRmBackupJobDetailsジョブの詳細情報を取得します。
9Get-AzureRmBackupProtectionPolicyバックアップ 資格情報コンテナー内のバックアップ ポリシー情報を取得します。
10Get-AzureRmBackupRecoveryPointバックアップ項目に対する回復ポイント情報を取得します。
11Get-AzureRmBackupVault指定したパラメーターに基づく 資格情報コンテナー オブジェクト情報を取得します。
12Get-AzureRmBackupVaultCredentials指定した場所に資格情報コンテナー ファイルをダウンロードします。
13New-AzureRmBackupProtectionPolicyバックアップ ポリシー情報を保持する PowerShell オブジェクトを作成します。
14New-AzureRmBackupRetentionPolicyObject保持ポリシー情報を持つ PowerShell オブジェクトを作成します。
15New-AzureRmBackupVault指定されたパラメーターに基づいて、新しい Azure Backup 資格情報コンテナーを作成します。
16Register-AzureRmBackupContainerAzure Backup 資格情報コンテナーを持つコンテナーを登録します。
17Remove-AzureRmBackupProtectionPolicy資格情報コンテナーからバックアップ ポリシーを削除します。
18Remove-AzureRmBackupVault指定したパラメーターに基づいて Azure Backup コンテナー資格情報を削除します。
19Restore-AzureRmBackupItemバックアップ時点のデータおよび構成をリストアします。
20Set-AzureRmBackupProtectionPolicy既存の保護ポリシーを更新します。
21Set-AzureRmBackupVault指定したパラメーターに基づいて Azure Backup 資格情報コンテナーのプロパティを変更します。
22Stop-AzureRmBackupJob継続的な Azure Backup ジョブをキャンセルします。
23Unregister-AzureRmBackupContainerAzure Backup 資格情報コンテナーから指定した Windows Server、もしくは Azure 仮想マシンを登録解除します。
24Wait-AzureRmBackupJobAzure Backup ジョブに対して完了するまで待機します。

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.Batch) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Disable-AzureBatchAutoScale指定したプール上の自動スケールを無効にします。
2Disable-AzureBatchJob指定したジョブを削除します。
3Disable-AzureBatchJobSchedule指定したジョブ スケジュールを無効にします。
4Enable-AzureBatchAutoScale指定したプール上の自動スケールを有効にします。
5Enable-AzureBatchJob指定したジョブを有効にします。
6Enable-AzureBatchJobSchedule指定したジョブ スケジュールを有効にします。
7Get-AzureBatchComputeNodeプールから Batch コンピューティング ノード情報を取得ジョブ スケジュール情報を取得します。します。
8Get-AzureBatchJob指定した Batch アカウント、もしくはジョブ スケジュールの下で Batch ジョブを取得します。
9Get-AzureBatchJobScheduleジョブ スケジュール情報を取得します。
10Get-AzureBatchNodeFileBatch ノード ファイルのプロパティを取得します。
11Get-AzureBatchNodeFileContentBatch ノード ファイルを取得します。
12Get-AzureBatchPool指定した Batch アカウントの下にある Batch プール情報を取得します。
13Get-AzureBatchRemoteDesktopProtocolFileコンピューティング ノードから RDP ファイルを取得します。
14Get-AzureBatchTask指定したジョブの Batch タスク情報を取得します。
15Get-AzureRmBatchAccount現在のサブスクリプションの下にある Batch アカウント情報を取得します。
16Get-AzureRmBatchAccountKeys現在のサブスクリプションの下で指定された Batch アカウントの指定されたキーを取得します。
17New-AzureBatchComputeNodeUserBatch コンピューティング ノード上にユーザー アカウントを作成します。
18New-AzureBatchJobBatch サービス内のジョブを作成します。
19New-AzureBatchJobScheduleBatch サービス内のジョブ スケジュールを作成します。
20New-AzureBatchPool指定したアカウントの下で Batch サービス内に新しいプールを作成します。
21New-AzureBatchTask指定したジョブの下の 新しい Bactch タスクを作成します。
22New-AzureRmBatchAccount新しい Batch アカウントを作成します。
23New-AzureRmBatchAccountKey指定した Batch アカウントの指定したキーを再生成します。
24Remove-AzureBatchComputeNodeUserBatch コンピューティング ノードからユーザー アカウントを削除します。
25Remove-AzureBatchJob

指定した Batch ジョブを削除します。

26Remove-AzureBatchJobScheduleBatch ジョブ スケジュールを削除します。
27Remove-AzureBatchPool指定した Batch プールを削除します。
28Remove-AzureBatchTask指定した Batch タスクを削除します。
29Remove-AzureRmBatchAccount指定した Batch アカウントを削除します。
30Reset-AzureBatchComputeNode指定したコンピューティング ノード上にオペレーティング システムを再インストールします。
31Restart-AzureBatchComputeNode指定したコンピューティング ノードをリブートします。
32Set-AzureBatchComputeNodeUserコンピューティング ノード上のユーザー アカウントのプロパティを更新します。
33Set-AzureBatchJobジョブのプロパティを更新します。
34Set-AzureBatchJobScheduleジョブ スケジュールのプロパティを更新します。
35Set-AzureBatchPoolプールのプロパティを更新します。
36Set-AzureBatchPoolOSVersion指定したプールのオペレーティング システムのバージョンを変更します。
37Set-AzureBatchTaskタスクのプロパティを更新します。
38Set-AzureRmBatchAccount指定した Batch アカウントを更新します。
39Start-AzureBatchPoolResizeプールのリサイズを開始します。
40Stop-AzureBatchJob指定したジョブを終了します。
41Stop-AzureBatchJobSchedule指定したジョブ スケジュールを終了します。
42Stop-AzureBatchPoolResizeプール リサイズ操作を停止します。
43Stop-AzureBatchTask指定したタスクを終了します。
44Test-AzureBatchAutoScale指定したプール上の自動スケーリング式の評価結果を取得します。

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.Compute) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Add-AzureRmVhd
2Add-AzureRmVMAdditionalUnattendContent無人 Windows Setup 応答ファイルに情報を追加します。
3Add-AzureRmVMDataDisk仮想マシンにデータ ディスクを追加します。
4Add-AzureRmVMNetworkInterface仮想マシンのネットワーク インターフェイスを追加します。
5Add-AzureRmVMSecret仮想マシンに秘密 キーを追加します。
6Add-AzureRmVMSshPublicKey仮想マシンの SSH 公開キーを取得します。
7Get-AzureRmAvailabilitySetリソース グループ内の Azure 可用性セット情報を取得します。
8Get-AzureRmRemoteDesktopFile.rdp ファイルを取得します。
9Get-AzureRmVM仮想マシンのプロパティを取得します。
10Get-AzureRmVMAccessExtensionVMAccess 拡張機能に関する情報を取得します。
11Get-AzureRmVMBootDiagnosticsData
12Get-AzureRmVMCustomScriptExtensionカスタム スクリプト拡張機能に関する情報を取得します。
13Get-AzureRmVMDiagnosticsExtension
14Get-AzureRmVMDscExtension特定の VM 上の DSC 拡張機能の設定情報を取得します。
15Get-AzureRmVMDscExtensionStatusリソースグループ内にある VM の DSC 拡張機能ハンドラーの状態を取得します。
16Get-AzureRmVMExtension仮想マシン上の仮想マシン拡張機能のプロパティ情報を取得します。
17Get-AzureRmVmExtensionImageAzure 拡張機能のすべてのバージョン情報を取得します。
18Get-AzureRmVMExtensionImageTypeAzure 拡張機能の型を取得します。
19Get-AzureRmVMImageVMImage のすべてのバージョン情報を取得します。
20Get-AzureRmVMImageOfferVMImage オファー型情報を取得します。
21Get-AzureRmVMImagePublisherVMImage パブリッシャー情報を取得します。
22Get-AzureRmVMImageSkuVM イメージ SKU 情報を取得します。
23Get-AzureRmVMSize利用可能な仮想マシンサイズ情報を取得します。
24Get-AzureRmVMSqlServerExtension
25Get-AzureRmVMUsage場所に対する仮想マシン コア数の使用状況を取得します。
26New-AzureRmAvailabilitySetAzure 可用性セットを作成します。
27New-AzureRmVM仮想マシンを作成します。
28New-AzureRmVMConfig設定可能な仮想マシン オブジェクトを作成します。
29New-AzureVMSqlServerAutoBackupConfig
30New-AzureVMSqlServerAutoPatchingConfig
31Publish-AzureRmVMDscConfigurationSet-AzureRmVMDscExtension コマンドレットを使用して Azure 仮想マシンに適用可能な Azure Blob Storage へ DSC スクリプトをアップロードします。
32Remove-AzureRmAvailabilitySetAzure から可用性セットを削除します。
33Remove-AzureRmVMAzure から仮想マシンを削除します。
34Remove-AzureRmVMAccessExtension仮想マシンから VMAccess 拡張機能を削除します。
35Remove-AzureRmVMCustomScriptExtension仮想マシンからカスタム スクリプト 拡張機能を削除します。
36Remove-AzureRmVMDataDisk仮想マシンからデータ ディスクを削除します。
37Remove-AzureRmVMDiagnosticsExtension
38Remove-AzureRmVMDscExtensionリソース グループ内の VM から DSC 拡張機能ヘッダーを削除します。
39Remove-AzureRmVMExtension仮想マシンから拡張機能を削除します。
40Remove-AzureRmVMNetworkInterface仮想マシンからネットワーク インターフェースを削除します。
41Remove-AzureRmVMSqlServerExtension
42Restart-AzureRmVMAzure 仮想マシンを再開します。
43Save-AzureRmVhd
44Save-AzureRmVMImageVM イメージとして仮想マシンをキャプチャします。
45Set-AzureRmVM一般化として仮想マシンを設定します。
46Set-AzureRmVMAccessExtension仮想マシンに VMAccess 拡張機能を追加します。
47Set-AzureRmVMBootDiagnostics
48Set-AzureRmVMCustomScriptExtension仮想マシンへカスタム スクリプト拡張機能を追加します。
49Set-AzureRmVMDataDisk
50Set-AzureRmVMDiagnosticsExtension
51Set-AzureRmVMDscExtensionVM 上の Windows PowerShell DSC 拡張機能を構成します。
52Set-AzureRmVMExtension拡張機能のプロパティの更新、もしくは仮想マシンへ拡張機能を追加します。
53Set-AzureRmVMOperatingSystem仮想マシンのオペレーティング システムのプロパティを設定します。
54Set-AzureRmVMOSDisk仮想マシン上のオペレーティング システム ディスク プロパティを設定します。
55Set-AzureRmVMSourceImage仮想マシンのプラットフォーム イメージを指定します。
56Set-AzureRmVMSqlServerExtension
57Start-AzureRmVMAzure 仮想マシンを開始します。
58Stop-AzureRmVMAzure 仮想マシンを停止します。
59Update-AzureRmVMAzure 仮想マシンの状態を更新します。

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.DataFactories) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Get-AzureRmDataFactoryData Factory に関する情報を取得します。
2Get-AzureRmDataFactoryDatasetData Factory 内のデータセットに関する情報を取得します。
3Get-AzureRmDataFactoryGatewayData Factory 内の論理ゲートウェイに関する情報を取得します。
4Get-AzureRmDataFactoryHubData Factory 内のハブに関する情報を取得します。
5Get-AzureRmDataFactoryLinkedServiceData Factory 内のリンクされたサービスに関する情報を取得します。
6Get-AzureRmDataFactoryPipelineData Factory 内のパイプラインに関する情報を取得します。
7Get-AzureRmDataFactoryRunData Factory 内のデータセットのデータ スライスの実行を取得します。
8Get-AzureRmDataFactorySliceData Factory 内のデータセットに対するデータ スライス情報を取得します。
9New-AzureRmDataFactoryData Factory を作成します。
10New-AzureRmDataFactoryDatasetData Factory 内のデータセットを作成します。
11New-AzureRmDataFactoryEncryptValue極秘データを暗号化します。
12New-AzureRmDataFactoryGatewayData Factory に対するゲートウェイを作成します。
13New-AzureRmDataFactoryGatewayKeyData Factory に対するゲートウェイ キーを作成します。
14New-AzureRmDataFactoryHubData Factory のハブを作成します。
15New-AzureRmDataFactoryLinkedServiceData Factory へデータ ストア、もしくはクラウド サービスをリンクします。
16New-AzureRmDataFactoryPipelineData Factory 内のパイプラインを作成します。
17Remove-AzureRmDataFactoryData Factory を削除します。
18Remove-AzureRmDataFactoryDatasetData Factory からデータセットを削除します。
19Remove-AzureRmDataFactoryGatewayData Factory からゲートウェイを削除します。
20Remove-AzureRmDataFactoryHubData Factory からハブを削除します。
21Remove-AzureRmDataFactoryLinkedServiceData Factory からリンクされたサービスを削除します。
22Remove-AzureRmDataFactoryPipelineData Factory からパイプラインを削除します。
23Resume-AzureRmDataFactoryPipelineData Factory 内の一時停止しているパイプラインを再開します。
24Save-AzureRmDataFactoryLogHDInsight プロセスからログ ファイルをダウンロードします。
25Set-AzureRmDataFactoryGatewayData Factory 内のゲートウェイの説明を設定します。
26Set-AzureRmDataFactoryPipelineActivePeriodデータ スライスの活動周期を設定します。
27Set-AzureRmDataFactorySliceStatusData Factory 内のデータセットに対するスライス状態を設定します。
28Suspend-AzureRmDataFactoryPipelineData Factory 内のパイプラインを一時停止します。

[参考]