Azure PowerShell 1.0 Preview のコマンドレット一覧について ~ その 6

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この記事は Preview 版を元にした内容となります。正式リリース版と異なる可能性があります。

2015/10/12 (現地時間) に Azure PowerShell 1.0 Preview が公開されました。

従来の Azure PowerShell では、Azure モジュールの中で Azure サービス管理関連のコマンドレットと Azure リソース マネージャー関連のコマンドレットの切替え (Switch-AzureMode) が必要でしたが、Azure PowerShell 1.0 から Azure リソース マネージャー関連のコマンドレットは AzureRM モジュールとして纏められました。

インストール手順については、過去の記事にて纏めています。

この記事では、以下のソース (モジュール) に含まれるコマンドレット一覧の概要 (日本語訳) について纏めてみました。

  • AzureRM.StreamAnalytics
  • AzureRM.Tags
  • AzureRM.TrafficManager
  • AzureRM.UsageAggregates
  • AzureRM.Websites

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.StreamAnalytics) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Get-AzureRmStreamAnalyticsInput指定された Stream Analytics ジョブで定義されているかすべての入力の一覧、もしくは特定の入力に関する情報を取得します。
2Get-AzureRmStreamAnalyticsJobAzure サブスクリプション、もしくは指定したリソース グループで定義されたすべての Stream Analytics ジョブを取得、もしくは リソース グループ内の特定のジョブに関するジョブ情報を取得します。
3Get-AzureRmStreamAnalyticsOutput指定した Stream Analytics ジョブで定義されているすべての出力を取得、もしくは特定の出力に関する情報を取得します。
4Get-AzureRmStreamAnalyticsQuota指定したリージョンの Streaming Unit クォータに関する情報を取得します。
5Get-AzureRmStreamAnalyticsTransformationStream Analytics ジョブ上で定義された特定の変換に関する情報を取得します。
6New-AzureRmStreamAnalyticsInputStream Analytics ジョブ内の新しい入力を作成、もしくは既存の指定された入力を更新します。
7New-AzureRmStreamAnalyticsJobMicrosoft Azure の新しい Stream Analytics を作成する、もしくは既存の指定したジョブの定義を更新します。
8New-AzureRmStreamAnalyticsOutputStream Analytics ジョブ内に新しい出力を作成する、もしくは既存の出力を更新します。
9New-AzureRmStreamAnalyticsTransformationStream Analytics 内に新しい変換を作成、もしくは既存の変換を更新します。
10Remove-AzureRmStreamAnalyticsInputMicrosoft Azure の Stream Analytics ジョブから特定の入力を非同期に削除します。
11Remove-AzureRmStreamAnalyticsJobMicrosoft Azure の特定の Stream Analytics ジョブを非同期に削除します。
12Remove-AzureRmStreamAnalyticsOutputMicrosoft Azure の Stream Analytics ジョブから特定の出力を非同期に削除します。
13Start-AzureRmStreamAnalyticsJobMicrosoft Azure で Stream Analytics ジョブを非同期に展開、開始します。
14Stop-AzureRmStreamAnalyticsJobMicrosoft Azure で実行中から Stream Analytics ジョブを非同期に停止、使用されているリソースの割り当てを解除します。
15Test-AzureRmStreamAnalyticsInput指定された入力に接続する Streeam Analytics の能力をテストします。
16Test-AzureRmStreamAnalyticsOutput指定された出力に接続する Streeam Analytics の能力をテストします。

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.Tags) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Get-AzureRmTag事前に定義された Azure タグ情報を取得します。
2New-AzureRmTag事前に定義された Azure タグを作成するか、既存のタグに値を追加します。
3Remove-AzureRmTag事前に定義された Azure タグまたは値を削除します。

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.TrafficManager) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Add-AzureRmTrafficManagerEndpointConfigAzure Traffic Manager プロファイルにエンドポイントを追加します。
2Disable-AzureRmTrafficManagerEndpoint
3Disable-AzureRmTrafficManagerProfile
4Enable-AzureRmTrafficManagerEndpoint
5Enable-AzureRmTrafficManagerProfile
6Get-AzureRmTrafficManagerEndpoint
7Get-AzureRmTrafficManagerProfileAzure Traffic Manager プロファイル情報を取得します。
8New-AzureRmTrafficManagerEndpoint
9New-AzureRmTrafficManagerProfileAzure Traffic Manager プロファイルを作成します。
10Remove-AzureRmTrafficManagerEndpoint
11Remove-AzureRmTrafficManagerEndpointConfigAzure Traffic Manager プロファイルからエンドポイントを削除します。
12Remove-AzureRmTrafficManagerProfileAzure Traffic Manager プロファイルを削除します。
13Set-AzureRmTrafficManagerEndpoint
14Set-AzureRmTrafficManagerProfileAzure Traffic Manager プロファイルを更新します。

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.UsageAggregates) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Get-UsageAggregatesデータが報告された場合に基づいて集約された Azure サブスクリプション消費データを照会できるようにします。

Azure Resource Manager (ソース: AzureRM.Websites) コマンドレット (バージョン: 0.10.0)

項番コマンドレット概要
1Get-AzureRmAppServicePlan与えられたリソースグループの Azure app サービス プラン情報を取得します。
2Get-AzureRmWebApp指定したリソース グループの Azure web apps 情報を取得します。
3Get-AzureRmWebAppPublishingProfileweb app 公開プロフィール情報を取得します。
4New-AzureRmAppServicePlan与えられた Geo ロケーションに新しい app サービス プランを作成します。
5New-AzureRmWebAppAzure Web app を作成します。
6Remove-AzureRmAppServicePlanAzure app サービス プランを削除します。
7Remove-AzureRmWebAppAzure Web app を削除します。
8Restart-AzureRmWebAppAzure web app を停止、再開します。
9Set-AzureRmAppServicePlanapp サービス プランを設定します。
10Start-AzureRmWebAppAzure web app を開始します。
11Stop-AzureRmWebAppAzure web app を停止します。

[参考]