Update Rollup for System Center Configuration Manager current branch (version 1602) が公開されました

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2016/06/06 (現地時間) に Update Rollup for System Center Configuration Manager current branch (version 1602) が公開された旨のアナウンスがありました (技術情報を見ると、2016/06/03 (現地時間) となっています)。

アップデートについては、System Center Configuration Manager コンソールから [管理] ペインを選択、[概要] – [クラウド サービス] – [更新とサービス] から確認、適用することが可能です。

20160607-001

アップデート後のクライアント バージョンは、「5.00.8355.1306」となります。

なお、アップデート内容はバグ Fix が中心となっています。

問題の修正 (意訳)

アップデートの適用後、以下の問題が修正されます。

リモート コントロール

リモート コントロールの開始試行後、Windows Embedded クライアント上のSccmRdpsystem.exe プロセスが停止する。

サイト システム

正しくない変更を報告するため、サイト データベース内に存在する DBSchemaChangeHistory テーブルの容量が肥大化する。

Microsoft Intune および モバイル デバイス管理

  • サービス接続ポイントが、新たに追加されたIntuneのサブスクリプションの認識に 30 分要することがある。
  • リモート ワイプのような、いくつかのモバイル デバイス管理アクションで、正しくない証明書データを用いて開始することができてしまい、アクションに失敗する。
  • 同じ有効期限を持つ複数の証明書がインストールされている場合、サービス接続ポイントは Microsoft Intuneと通信するために使用される証明書が間違った証明書を更新する可能性がある。
  • カスタム iOS もしくは Mac プロファイルのベースラインの展開状態を確認する際、メッセージ「Invalid parameter to CIM setting」が表示される。
  • Microsoft Intune サブスクリプションの削除後、SMS_DMP_Connector レジストリ キーは存在したままとなる。新しい Microsoft Intune サブスクリプションを追加するための連続した試行は、認証エラーを引き起こす。

参考