Azure リソース マネージャーで作成された VNet と Azure 管理サービスで作成された VNet 間の VNet Peering (異なるサブスクリプション) は作成できません

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本記事は Public Preview を元に作成しています。仕様や設定内容など正式リリース版と異なる可能性があります。

VNet Peering を利用することで、同一リージョン内であれば仮想ネットワーク ゲートウェイを経由せず同一ネットワーク上にいるかのように低遅延、高帯域幅で通信することが可能となる機能です。

同一のサブスクリプション内の Azure リソース マネージャー (ARM) で作成された VNet と Azure 管理サービス (ASM) で作成された VNet 間の VNet Peering は作成可能ですが、異なるサブスクリプション内の ARM で作成された VNet と ASM で作成された VNet 間の VNet Peering はサポートされておらず、作成することができません。

VNet Peering が作成できない状況について

検証環境

VNet Peering が作成できない環境は以下となります。

発生状況

VNet Peering を作成すると、通知に以下のエラーが表示されます。

エラーの詳細は以下となり、「Classic virtual networks do not support cross subscription vnet peering.」とあるように、(ASM で作成された) クラシック 仮想ネットワークは、異なるサブスクリプション間の VNet Peering をサポートしていないため、エラーを出力しているようです。

参考

コメント

  1. […] Azure リソース マネージャーで作成された VNet と Azure 管理サービスで作成された VNet 間の VNet Peering (異なるサブスクリプション) は作成できません […]