Azure ポータルの VM 管理ブレードから仮想マシンのバックアップができるようになりました

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GA されてからもバグフィックス、機能拡張されている Azure Backup ですが、2016/11/15 (現地時間) に Azure ポータルの VM 管理ブレードから Azure Backup (仮想マシンのバックアップ) ができるようになったと Azure Blog 上でアナウンスがありました。

クラシック仮想マシンも VM (クラシック) 管理ブレードから設定可能となっています。

バックアップの設定は、対象仮想マシンの VM 管理ブレードから [バックアップ] をクリック、既存の「資格情報コンテナー」および「バックアップ ポリシー」を選択、もしくは新規作成した後、[バックアップの有効化] ボタンを押下することでデプロイ、対象仮想マシンのバックアップが有効化されます。

バックアップ ポリシーを新規作成する際、既定では日単位のバックアップで実施時刻はランダムとなり、保持期間は 180 日間となっています。

対象仮想マシンのバックアップが有効化された後に [バックアップ] をクリックすると、取得した復元ポイントや前回の取得時刻、および設定されているバックアップ ポリシーを確認することができます。

なお、「資格情報コンテナー」を新規作成した場合は、対象仮想マシンが存在するリソース グループ内に作成され、リージョンは対象仮想マシンと同一のリージョンになります。

Recovery Services コンテナー管理ブレードからも資格情報コンテナーが作成、仮想マシンがバックアップ対象として登録されていることが確認できます。

資格情報コンテナーで使用されるストレージ レプリケーションは、既定で「geo 冗長 (GRS)」になっていました。変更はできないため、バックアップ ストレージはローカル冗長で十分、ということであれば、VM 管理ブレードからではなく、Recovery Services コンテナー管理ブレードから作成および設定する必要があります。

最後に余談となりますが、クラシック仮想マシンのバックアップを有効にするとバックアップ アイテム名に「(クラシック)」って付くんですね。

参考

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コメント

  1. […] Azure ポータルの VM 管理ブレードから仮想マシンのバックアップができるようになりました […]

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