Update 1703 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview が公開されました

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2017/03/30 (現地時間) に Update 1703 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview が公開された旨のアナウンスがありました。

Update 1703 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview の機能について、以下の Microsoft Docs サイトに記載があります (英語)。

Update 1703 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview を利用するためには、Configuration Manager コンソールから利用可能となっています。

また、TechNet Evaluation Center からダウンロード可能な Configuration Manager Technical Preview branch のベースライン バージョンから version 1703 にアップデートする必要があります。

なお、フィードバックの提供、もしくはこの Technical Preview に含まれる機能の問題を報告する場合には Connect サイトに、将来のアップデートで検討したい新しい機能や拡張機能に関しては、Configuration Manager UserVoice サイト (Configuration Manager UserVoice site) に投稿して欲しいとのことです。

Update 1703 から追加された新機能および機能改善内容抜粋 (意訳)

Update 1703 に含まれる、新しい Preview 機能は次のとおり :

  • Windows Analytics Commercial ID および Windows テレメトリ レベル : Windows Analytics Commercial ID を指定、およびテレメトリ、Commercial データ、Upgrade Analytics を用いたクライアント設定内の Internet Explorer のデータ収集設定を構成することが可能です。
  • インプレース UEFI 変換 : Windows 10 UEFI 変換ツールを含めるため、Windows 10 インプレース アップグレード タスク シーケンスのカスタマイズが可能です。
  • 折りたたみ可能なタスク シーケンス グループ : タスク シーケンス エディター内のグループは、折りたたみ、もしくは展開が可能です。
  • Azure Services ウィザード : Azure Services ウィザードは、ConfigMgr を用いてクラウド Azure Services 用に共通の構成を提供します。これは Azure Web Apps を用いて、管理者が追加のクラウドごとに Azure クラウド サービスを再入力する必要がある場合に共通のサブスクリプションと構成の詳細を提供することによって行われます。
  • ソフトウェア センター内のアプリケーションに直接リンク : ソフトウェア センター内のアプリケーションに直接リンクできるよう、エンド ユーザーに提供が可能です。つまり、ソフトウェア センターを開いてアプリケーションをインストールする前にアプリケーションを検索する必要がなくなります。
  • ConfigMgr クライアント用の PFX 証明書機能のインポート : PFX 証明書プロファイルのインポートは、Windows 10 デスクトップ上で実行中の ConfigMgr クライアントでサポートされます。How to create PFX certificate profiles in System Center Configuration Manager およびこのブログ記事を参照してください。

このリリースでは、モバイル デバイスを管理する Microsoft Intune と接続された Configuration Manager を用いた顧客に対する新しい機能も含まれます。以下は、含まれるいくつかの新しい機能です :

  • Apple Volume Purchase Program (VPP) 拡張 : 教育機関とビジネス Volume Purchase Program トークンのタグ付け、デバイス ライセンス、および複数 Volume Purchase Program トークンの追加がサポートされています。

参考