Windows Server 2016 環境で Microsoft Azure Site Recovery Unified Setup (v9.9.4510.1) がインストールできない

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Azure Site Recovery (ASR) を用いて VMware 仮想マシンや物理サーバーを保護する場合、Azure へデータを転送するために別途サーバー (以降、ASR 管理サーバー) を用意する必要があります。

この ASR 管理サーバーに、Azure ポータル内の Recovery Services コンテナー経由で Microsoft Azure Site Recovery Unified Setup (2017/06/21 時点の最新版は、v9.9.4510.1) をダウンロード、インストールする必要がありますが、Windows Server 2016 環境にインストールしようとすると、以下のように失敗します。

失敗する原因としては、Microsoft Azure Site Recovery Unified Setup に含まれる Master Target Server の役割をインストールできるのは、現時点では Windows Server 2012 R2 のみとなるため、インストール前のチェックでエラーとなります。

Windows Server 2016 については、VMware 仮想マシンや物理サーバー環境では ASR の保護対象でも現時点ではないので、これから ASR を構築する場合には対応する OS のバージョンに注意する必要があります。

参考

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