Azure Site Recovery で Managed Disks がサポートされたので試してみました

2017/06/19 (現地時間) に Azure Site Recovery (ASR) で Managed Disks (管理ディスク) がサポートされた旨のアナウンスがありました。

Azure ポータルの Recovery Services コンテナーからは、オンプレミス (Hyper-V/SCVMM/VMware/物理) から Azure へフェールオーバーした際、Managed Disks で仮想マシンが起動可能な設定が行える胸の表示が出てきます。

Managed Disks を使用する場合、前提として初期レプリケーション完了後に設定が可能でした (ASR 初期構築時には設定できませんでした)。

設定を有効、無効にした際の反映にはそんなに時間は掛かりませんでした (体感的には 10 秒以下)。

なお、Azure to Azure (プレビュー) の場合、現時点で Managed Disks はサポートしていないので、項目は出てきません。

設定後フェールオーバーしてみると、確かに仮想マシンで Managed Disks が使用されている、起動してきたことを確認できました。

Managed Disks を使用した場合とそうでない場合 (Unmanaged Disks を使用した場合) のフェールオーバーの時間を比較してみましたが、Managed Disks を使用した場合のほうが仮想マシンの作成で少し時間が掛かっているようです。

とはいえ、フェールオーバー後に変換する手間と時間を考えると、Managed Disks を使用する場合はあらかじめ有効にしておくのがよいかと思います。

Managed Disks を使用した場合Unmanaged Disks を使用した場合

参考

Azure Site Recovery Microsoft Azure

コメント

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