Azure PowerShell for AzureStack の Set-AzsLocation コマンドレットについて

ブログ エントリ内にアフィリエイト広告が含まれています

Set-AzsLocation コマンドレットに関するヘルプ情報について、「Get-Help」コマンドレットの -Full オプションを用いて実行した結果を編集、意訳しています。
※Azure PowerShell for AzureStack v1.2.10 で確認

Set-AzsLocation コマンドレットについて

名前

Set-AzsLocation

構文

Set-AzsLocation -Location <Location> [-WhatIf] [-Confirm] [<CommonParameters>]

エイリアス

Set-AzureRmManagedLocation

パラメーター

-Confirm

必須 false
位置 named
パイプライン入力を許可する false
パラメーター セット名 (All)
エイリアス cf
動的 false

-Location <Location>

必須 true
位置 named
パイプライン入力を許可する true (ByValue)
パラメーター セット名 (All)
エイリアス None
動的 false

-WhatIf

必須 false
位置 named
パイプライン入力を許可する false
パラメーター セット名 (All)
エイリアス wi
動的 false

<CommonParameters>

このコマンドレットは、次の共通パラメーターをサポートします: -Verbose-Debug-ErrorAction-ErrorVariable-WarningAction-WarningVariable-OutBuffer-PipelineVariable、および -OutVariable。詳細については、about_CommonParameters を参照してください。

入力

  • Microsoft.AzureStack.Management.Models.Location

出力

  • Microsoft.AzureStack.Management.Models.Location

備考

  • なし

参考

タイトルとURLをコピーしました