Update 1710 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview が公開されました

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2017/10/30 (現地時間) に Update 1710 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview が公開された旨のアナウンスがありました。

Update 1710 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview の機能について、以下の Microsoft Docs サイトに記載があります (英語)。

Update 1710 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview を利用するためには、Configuration Manager コンソールから利用可能となっています。

なお Update 1710 にアップデートするには、TechNet Evaluation Center からダウンロード可能な Configuration Manager Technical Preview branch のベースライン バージョンである version 1703 以降から、となります。

またフィードバックの提供、もしくはこの Technical Preview に含まれる機能の問題を報告する場合には Connect サイトに、将来のアップデートで検討したい新しい機能や拡張機能に関しては、Configuration Manager UserVoice サイト (Configuration Manager UserVoice site) に投稿して欲しいとのことです。

Update 1710 から追加された新機能および機能改善内容抜粋 (意訳)

Update 1710 に含まれる、新しい Preview 機能は次のとおり :

  • 条件付きアクセスが Intune によって管理される場合の Software Center から共同管理デバイスに対するコンプライアンス チェック : 条件付きアクセスが Intune によって管理されている場合、ユーザーは Software Center を用いて共同管理された Windows 10 デバイスのコンプライアンスをチェックすることが可能。
  • Windows Analytics Device Health に関連するデータのみを送信するように、Windows 10 拡張テレメトリを制限 : Windows 10 テレメトリ データ収集レベルを拡張 (限定) の設定が可能に。この設定を使用すると、環境内のデバイスについて、Windows 10 version 1709 以降の拡張テレメトリ レベルのすべてのデータを報告するデバイスなしで、実用的な洞察を得ることが可能となる。
  • Windows Defender Application Guard ポリシーの構成と展開 : 仮想化されたブラウザ (Edge および Internet Explorer) で信頼できない Web サイトを開くことでユーザーを保護する Windows Defender Application Guard ポリシーを作成、Windows 10 クライアントへの展開が可能に。
  • Windows Defender Application Control の一部として Intelligent Security Graph によって信頼されたソフトウェアの承認 : Configuration Manager の Device Guard ポリシーが、Windows Defender Application Control ポリシーに変更。これはその機能の範囲をよりよく反映するものである。Windows 10 version 1709 を実行するデバイスでは、Microsoft Intelligent Security Graph (ISG) によって信頼されているソフトウェアが自動的に承認されるようになった。ソフトウェアの信頼性は、Windows Defender SmartScreen、Windows Defender Antivirus などのレピュテーション データによって定義される。
  • Windows Defender Exploit Guard の構成 : Windows Defender Exploit Guard は、Windows 10 で脆弱性を悪用するのをより困難にする侵入防止のルールとポリシーを提供する。すべての Exploit Guard コンポーネントは、Configuration Manager で設定可能に。
  • 保留中のコンピューターの再起動に関する概要の改善 : 保留中のコンピューターの再起動の理由が通知される。
  • スクリプトの実行 : スクリプトの実行に対するセキュリティ スコープを構成する機能を追加。また、スクリプトの実行ウィザードの一部としてさらに改善された監視エクスペリエンスを統合。

このリリースでは、UserVoice からフィードバックをベースにした次の改善が含まれる :

  • Software Center 内のアプリケーション用に最大 512×512 ピクセルのアイコンを許可 : Software Center 内に表示される最大 512×512 ピクセルのアイコンを持つアプリの展開を許可。これは、過去に 250×250 ピクセルで制限され、Software Center 上では大きくぼやけて見えていた。顧客からのフ
  • CNG 証明書のサポート : Cryptography Next Generation (CNG) 証明書に対して限定的なサポートを追加。サポートされたシナリオに関する詳細な情報は、 Introducing support for Cryptography: Next Generation (CNG) certificates in Configuration Manager を参照。

参考