Update 1810 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview が公開されました

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2018/10/03 (現地時間) に Update 1810 for Configuration Manager Technical Preview が公開された旨のアナウンスがありました。

Update 1810 for Configuration Manager Technical Preview の機能については、以下の Microsoft Docs サイトに記載 (英語) されていますので、参照してください。

Update 1810 for Configuration Manager Technical Preview を利用するには、Configuration Manager Technical Preview コンソールから利用可能となっています。

新規にインストールする場合、ベースラインは Update 1806 となっているため、TechNet Evaluation Center からダウンロード可能な Configuration Manager Technical Preview branch のベースライン バージョンからダウンロードします。

最新の Technical Preview に関する意見について、コンソールから直接フィードバックを送信することができます。また、製品の問題については Feedback Hub アプリ、新機能については UserVoice ページにアクセスしてください。

Update 1810 から追加された新機能および機能改善内容抜粋 (意訳)

System Center Configuration Manager の update 1810 for the Technical Preview Branch のリリースをお知らせします。このリリースでは、環境からマネジメント インサイトのダッシュボードが提供されます。

新しいマネジメント インサイトのランディングページには、アクションが必要なルールと、完了したアクションを必要としないルールをすぐに表示できるダッシュボードが用意されています。新しいマネジメント インサイトの優先度の評価では、重要度を増やし分類することにで、調査するルールを Optional から Recommended、Critical にすることが可能です。

ダッシュボードにはマネジメント インサイト指標も含まれています。これは、すべてのルールがどのように推奨事項に適合しているかを迅速に確認する方法となります。優先度と年齢別の上位 10 個のルールが、All Insights リストに既定で表示され、名前、グループ、優先度、および状態に基づいてルールを検索することが可能です。

フィルタを使用して、ダッシュボードおよびグループに表示されるルールを優先度または完全性によってカスタマイズ可能です。

このプレビュー リリースは、次の項目が含まれます :

  • 共同管理デバイスに必要なアプリケーションのコンプライアンス ポリシー : これで、必要なアプリケーション用のコンプライアンス ポリシー ルールを Configuration Manager で定義できるようになりました。このアプリケーションの評価は、共同管理デバイス用に Intune に送信された全体的なコンプライアンス状態の一部です。
  • ドライバー メンテナンスの改善 : ドライバー パッケージには、ドライバー パッケージに一般的なハウスキーピングを支援する情報をタグ付けし、削除可能な古いドライバーと重複したドライバーを識別できるように、追加のメタデータ フィールドが追加されました。
  • 既存デバイスの Windows Autopilot のネイティブ タスク シーケンス サポート : このリリースでは、Windows Autopilot による最新のプロビジョニングを使用して、既存の Windows 7 デバイスをアップグレードするための新しいタスク シーケンス テンプレートが導入されています。
  • 共同管理デバイスの評価に役立つ Configuration Manager コンプライアンス ポリシーの使用 : Configuration Manager で作成したコンプライアンス ポリシーを使用して、共同管理デバイスのコンプライアンス状態を確認します。共同管理されたデバイスでコンプライアンスをチェックすると、Configuration ManagerはIntune にポリシー情報を送信します。Software Center は、Intune および Configuration Manager からのチェックを組み合わせた結果を表示します。
  • 新しい境界グループ オプション : 境界グループごとに構成する 2 つの新しい設定があります。同じサブネット内のピアよりも配布ポイントを優先し、配布ポイントよりもクラウド配布ポイントを優先します。これらの設定を使用すると、環境内のコンテンツ配信をより詳細に制御可能です。
  • 共同管理レポートの改善 : 環境内の共同管理に関する情報を含む拡張ダッシュボードを表示できるようになりました。
  • タスク シーケンスの境界グループ関連のサポート : タスク シーケンス実行中に、クライアントは境界グループの関係に基づいて、コンテンツ取得のフォールバックに対する正しい優先順位を決定できるようになりました。
  • CMPivot の拡張 : 環境内のデバイスの拡張インベントリ情報にリアルタイムでアクセスできるようになりました。環境内のデバイスの拡張インベントリ情報にリアルタイムでアクセスできるようになりました。
  • デバイスを起動するための新しいクライアント通知アクション : デバイス、もしくはコレクションを右クリックし、クライアント通知アクションを選択してデバイスを起動できます。
  • OData Endpoint Data の改善 : Configuration Manager に、Configuration Manager データにアクセスするための RESTful OData エンドポイントが用意されました。
  • ドキュメント ノード : System Center Configuration Manager に関する管理されたコンテンツは、Configuration Manager コンソールから表示することができます。

参考