Update 1811 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview が公開されました

スポンサーリンク

2018/12/03 (現地時間) に Update 1811 for Configuration Manager Technical Preview が公開された旨のアナウンスがありました。

Update 1811 for Configuration Manager Technical Preview の機能については、以下の Microsoft Docs サイトに記載 (英語) されていますので、参照してください。

Update 1811 for Configuration Manager Technical Preview を利用するには、Configuration Manager Technical Preview コンソールから利用可能となっています。新規インストールの場合、TechNet Evaluation Center で入手可能な 1810.2 ベースライン版の Configuration Manager Technical Preview Branch を使用してください。Technical Preview Branch リリースでは、テスト環境上で Configuration Manager の新機能について検証することが可能です。

最新の Technical Preview に関する意見について、コンソールから直接フィードバックを送信することができます。また、製品の問題については Feedback Hub アプリ、新機能については UserVoice ページにアクセスしてください。

Update 1811 から追加された新機能および機能改善内容抜粋 (意訳)

定期的に Configuration Manager のエンジニアリング チームと MVP で共同ハッカソンを実施しています。Technical Preview 1811 には、ある MVP によって提出されたハッカソンのアイデアとして生まれた以下の機能改善が含まれています。

PowerShell スクリプトの実行 ステップに Windows PowerShell コードを直接入力することができます。この変更により、最初にスクリプトを使用してパッケージを作成して配布することなく、タスク シーケンス中に PowerShell コマンドを実行することが可能です。

このプレビュー リリースには、次の新機能が含まれます。

  • Configuration Manager コンソールの通知 : 適切な操作を実行できるよう、より適切な情報を提供するために Configuration Manager コンソールから次のイベントが通知されるようになりました :
    • Configuration Manager 自体に更新プログラムがある場合
    • ライフ サイクルおよびメンテナンス イベントが環境内で発生した場合
  • タスク シーケンス メディア作成の改善 : タスク シーケンス メディアを作成する際、サイトがデータの一時的な保存に使用する場所をカスタマイズできるようになりました。タスク シーケンス メディアにラベルを追加することも可能です。このラベルは、作成後にメディアを識別しやすくします。これらの改善は、次の UserVoice のアイデアに基づいています :
  • Windows PowerShell プロファイルはロードされない : アプリケーションの検出方法や構成アイテムの設定には、Windows PowerShell スクリプトを使用することができます。これらのスクリプトがクライアント上で実行されると、Configuration Manager クライアントは -NoProfile パラメーターを指定して PowerShell を呼び出すようになりました。このオプションは、プロファイルなしで PowerShell を起動します。
  • Intune 接続において、オンプレミス MDM は必要条件ではなくなった : Microsoft Intune サブスクリプションを構成するためのオンプレミス MDM の前提条件は不要になりました。この機能を使用するには、組織で Intune ライセンスが必要となります。

参考