Configuration Manager Technical Preview version 1909 が公開されました

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2019/09/27 (現地時間) に Configuration Manager Technical Preview version 1909 が公開された旨のアナウンスがありました。

Configuration Manager Technical Preview version 1909 の機能については、以下の Microsoft Docs サイトに記載 (英語) されています。

Configuration Manager Technical Preview version 1908 を利用するには、Configuration Manager Technical Preview コンソールから利用可能となっています。新規インストールの場合、TechNet Evaluation Center で入手可能な 1907 ベースライン版の Configuration Manager Technical Preview Branch を使用してください。Technical Preview Branch リリースでは、テスト環境上で Configuration Manager の新機能について検証することが可能です。

最新の Technical Preview に関する意見について、コンソールから直接フィードバックを送信することができます。また、製品の問題については Feedback Hub アプリ、新機能については UserVoice ページにアクセスしてください。

version 1909 から追加された新機能および機能改善内容抜粋 (意訳)

Configuration Manager Technical Preview version 1909 がリリースされました。

Technical Preview version 1909 の新機能は、サーバー グループ機能の進化形であるオーケストレーション グループ機能です。オーケストレーション グループを作成し、デバイスへのソフトウェア更新プログラムの展開をより適切なコントロールが可能です。これにより、パーセンテージ、特定の数値、または明示的な順序に基づきデバイスを柔軟に更新可能です。デバイスが更新プログラムの展開を実行する前後に、PowerShellスクリプトを実行することも可能です。

詳細な情報については、Orchestration Groups を参照してください。

このプレビュー リリースには、次の新機能が含まれます :

  • BitLocker 管理の改善 : Technical Preview version 1905 以降、Configuration Manager を用いて Microsoft BitLocker の管理および監視 (MBAM) クライアントのインストールおよび管理が可能です。このリリースでは、統合レポート、管理および監視用のヘルプ デスク ポータル、ユーザー用のセルフ サービス ポータルのサポートが追加されました。
  • オンプレミス サイトを Microsoft Azure へ拡張と移行 : この新しいツールは、Configuration Manager 用の Azure 仮想マシン (VM) をプログラムで作成するのに役立ちます。パッシブ サイト サーバー、管理ポイント、配布ポイントなどのサイト ロールを既定の設定でインストール可能です。新しい役割を検証したら、高可用性のための追加のサイト システムとして使用します。オンプレミス サイト システムの役割を削除して、Azure VM の役割のみを保持することもできます。
  • 追加の CMPivot エンティティと機能強化 : UserVoice フィードバックに基づき、トラブルシューティングとハンティングを支援するために、多くの新しい CMPivot エンティティとエンティティ拡張機能を追加しました。次のクエリするエンティティが含まれます :
    • Windows イベント ログ
    • ファイル コンテンツ
    • プロセスによってロードされた DLL
    • Azure Active Directory の情報
    • Endpoint protection の状態

    このリリースには、CMPivot に対する他のいくつかの機能強化も含まれます。

  • インターネットを介したオンデマンド タスク シーケンスのダウンロード : このリリース以降、タスク シーケンス エンジンは、コンテンツ対応 CMG、もしくはクラウド配布ポイントからパッケージをオンデマンドでダウンロード可能です。この変更により、インターネット ベースのデバイスへの Windows 10 のインプレース アップグレード展開に柔軟性が追加されます。
  • タスク シーケンス内の言語サポートの改善 : Technical Preview version 1908.2 以降、OS の展開中に既定のキーボード レイアウト (入力ロケール) の指定が可能となっています。このリリースでは、このプロセス中に言語構成をさらにコントロールすることが可能となっています。これらの言語設定を既に適用している場合、この変更は OS 展開タスクシーケンスを簡素化するのに役立ちます。言語ごとに複数のステップや個別のスクリプトを使用する代わりに、組み込みの Windows 設定の適用ステップの言語ごとに 1 つのインスタンスを使用し、その言語の条件を指定します。
  • Windows Insider のサポート : Configuration Manager を用いて、Windows Insider Preview ビルドを実行しているデバイスを保守および更新が可能になりました。この変更により、通常のプロセスを変更したり、Windows Update for Business を有効にしたりせずにこれらのデバイスの管理が可能となります。Windows Insider Preview ビルドの機能更新と累積更新は、他のWindows 10 更新、もしくはアップグレードと同様に Configuration Manager にダウンロードすることが可能です。

参考