Configuration Manager Technical Preview version 2004 が公開されました

2020/05/02 (現地時間) に Configuration Manager Technical Preview version 2004 が公開された旨のアナウンスがありました。

Configuration Manager Technical Preview version 2004 の機能については、以下の Microsoft Docs サイトに記載 (英語) されています。

Configuration Manager Technical Preview version 2003 を利用するには、Configuration Manager Technical Preview コンソールから利用可能となっています。新規インストールの場合、TechNet Evaluation Center で入手可能な 2002 ベースライン版の Configuration Manager Technical Preview Branch を使用してください。Technical Preview Branch リリースでは、テスト環境上で Configuration Manager の新機能について検証することが可能です。

最新の Technical Preview に関する意見について、コンソールから直接フィードバックを送信することができます。また、製品の問題については 直接コンソールから、新機能については UserVoice ページにアクセスしてください。

version 2004 から追加された新機能および機能改善内容抜粋 (意訳)

Update 2004 for the Technical Preview Branch of Microsoft Endpoint Configuration Manager がリリースされました。このリリースでは、Microsoft Endpoint Manager 管理センターで、特定のデバイス コレクション、境界グループ メンバーシップ、リアルタイム クライアント情報などのクライアントの詳細を確認できるようになりました。

注 : クライアントの詳細ビューはまだ開発中であり、この表示内容とは異なる場合があります。

詳細について、MEM tenant attach: ConfigMgr client details を参照してください。

このプレビューには、次の新機能が含まれます :

  • CMPivot の改善 :このリリースには、次の改善が含まれます :
    • デバイス コレクションを選択する必要なく、個々のデバイス、もしくはデバイス ノードから複数デバイスから CMPivot を実行する機能が追加されました。この改善により、ヘルプデスクペルソナとして作業する人など、事前に作成されたコレクションの外部にある特定のデバイスの CMPivot クエリを簡単に作成できるようになります。
    • クエリ リスト ビュー内のデバイスを返すときに、複数のデバイスでデバイス ピボットを選択してから、それらのデバイスのみをピボットしてクエリを実行、さらにドリルダウンできます。この変更により、元のコレクションからより大きなデバイスのセットを照会せずにドリルインできます。
    • スタンドアロン CMPivot と管理コンソールから起動した CMPivot を統合しました。管理コンソールから CMPivot を起動すると、CMPivot スタンドアロンと同じ基盤となるテクノロジーを使用してシナリオを同等にします。
  • Microsoft からの通知 :Configuration Manager コンソールで Microsoft からの通知を受信するように選択することができます。これらの通知は新機能、もしくはあぷでーとされた機能、Configuration Manager と接続されたサービスへの変更、および修正するためにアクションが必要な問題についての情報を得るのに役立ちます。
  • コンソールから探索データをコピー :UserVoice フィードバック に基づき、コンソールでデバイスとユーザーから検出データをコピーできるようになりました。詳細をクリップボードにコピーするか、すべてをファイルにエクスポートします。これらの新しいアクションにより、コンソールからこのデータをすばやく簡単に取得できます。たとえば、デバイスのイメージを再作成する前に、デバイスの MAC アドレスをコピーします。
  • Support for PowerShell version 7 サポート :Configuration Manager PowerShell コマンドレット ライブラリは、PowerShell 7 の事前のサポートを提供するようになりました。PowerShell7 のサポートはプレビュー段階であり、本番環境での使用を目的としていません。
  • ディスクのフォーマットとパーティション作成のタスク シーケンス ステップの改善 :UserVoice フィードバック に基づき、タスクシーケンス変数を用いて、ディスクのフォーマットとパーティション作成ステップのターゲットを指定することが可能になりました。この新しい変数オプションは、動的動作を備えたより複雑なタスク シーケンスをサポートします。例えば、カスタム スクリプトはディスクを検出し、ハードウェアの種類に基づいて変数を設定できます。次に、このステップの複数のインスタンスを使用して、さまざまなハードウェアの種類とパーティションを構成できます。
  • OS 展開のインサイト ルート管理 :このリリースには、タスク シーケンスのポリシーサイズの管理に役立つ追加のマネジメント インサイト ルールが含まれています。タスクシーケンスポリシーのサイズが 32 MB を超えると、クライアントは大きなポリシーの処理に失敗します。その後、クライアントはタスク シーケンスの展開の実行に失敗します。
    • 大きなタスク シーケンスは、最大ポリシーサイズの超過に寄与する可能性があります
    • タスク シーケンスの合計ポリシー サイズがポリシーの制限を超えています
  • タスク シーケンスの展開の種類における PowerShell コマンドレット  :タスク シーケンスの展開の種類 を作成、構成する PowerShell が利用可能になりました。
    • Add-CMTaskSequenceDeploymentType
    • Set-CMTaskSequenceDeploymentType

参考 (外部サイト)

Configuration Manager
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