Microsoft Azure Storage Explorer v1.21.0 がリリースされました

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2021/09/09 に Azure Storage Explorer の最新版である v1.21.0 がリリースされました。

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Azure Storage Explorer v1.21.0 について (意訳)

September 2021 (Version 1.21.0, build 20210908.7)

このリリースには、セカンダリ エンドポイントのサポート、Blob 表示のアップデート、時間と日付の表示方法の変更、ADLS Gen2 のSoft Delete 機能サポートなど、多くの新機能が含まれています。すべての主要な変更の詳細な情報は、こちらをご確認ください。

Linux .tar.gz インストールには .NET Core 3.1 が必要

.tar.gz バンドルからインストールした Linux のユーザーの場合、Storage Explorer を実行するには .NET Core 3.1 をインストールする必要があります。以前、Storage Explorer で使用されていた .NET Core 2.1 は、2021年8月にサポートが終了しています。

セカンダリ エンドポイント サポート

セカンダリ エンドポイントを持つコンテナーのコンテキスト メニューに [セカンダリ ロケーションを開く] アクションが追加されました。このアクションをクリックすると、(セカンダリ) ノードがツリーに追加され、そのノードの BLOB エクスプローラーも開きます。このノードは、セカンダリ エンドポイントのコンテナーを表します。このノードを用いて、セカンダリ エンドポイントのデータに対して読み取り専用アクションを表示および実行することが可能です。

また、セカンダリエンドポイントを持つアカウントとコンテナーの [プロパティ] パネルでセカンダリ エンドポイント情報を確認できるようになりました。

BLOB エクスプローラーの新しい機能

Several new features have been added in the blob explorer. First, the side panel button’s label has been replaced by a “toggles” icon, and the panel it opens has been renamed to the View Options panel. A setting to always have the View Options panel expanded when opening a blob explorer has been added. You can find this setting under Data Explorers > Blob Explorer > Show View Options by Default.

BLOB エクスプローラーにいくつかの新機能が追加されました。まず、サイドパネル ボタンのラベルが “トグル” アイコンに置き換えられ、開いたパネルの名前が [表示オプション] パネルに変更されました。 BLOB エクスプローラーを開くときに常に [表示オプション] パネルを展開する設定が追加されました。この設定は、[設定] > [データ エクスプローラー] > [BLOB エクスプローラー] > [既定で表示オプションを表示] にあります。

[表示オプション] パネルには、フィルタリングに加えて、[リスト モード] オプションがあります。このオプションを使用すると、BLOB の一覧表示を階層的フラットにリストを切り替えることができます。 フラットを一覧表示すると、仮想ディレクトリは表示されなくなります。すべてのBlob はルート レベルで一覧表示され、フルネームが表示されます。

常に表示一覧をフラットにする場合、[設定] > [データ エクスプローラー] > [BLOB エクスプローラー] > [既定のリスト モード] の設定で既定のリスト モードを変更することが可能です。

最後に、プレフィックスとタグのフィルターがナビゲーション履歴に含まれるようになりました。たとえば、プレフィックス foo/bar でフィルタリングしてから、フィルター結果でフォルダーを開く場合、[戻る] をクリックすると、プレフィックス foo/bar でフィルタリングした結果に戻ります。

: 上記のすべての内容について、現在、非ADLS Gen2 ではない BLOB コンテナーの BLOB エクスプローラーにのみ適用されます。

日付と時刻の地域設定の尊重

Storage Explorer は、日付と時刻の表示方法について OS 設定を尊重するようになりました。

日付と時刻の表示設定をカスタマイズするには、次のとおり:

  • Windows : [設定] > [時刻と言語] > [地域] ([関連設定の日付、時刻、地域の追加設定] をクリック) を開きます。
  • macOS : [System Preferences] > [Language & Region] > [Advanced] を開きm素。
  • Linux : 日付と時刻の表示設定のカスタマイズは、Linux ディストリビューションによって異なります (Storage Explorer は、locale C APIを使用してロケール設定を読み取ります)。

Storage Explorer で OS 設定に関係のない日付、もしくは時刻を見つけた場合は、GitHub で issue を開いてください

ADLS Gen2 の Soft Delete 機能

Storage Explorer は、ADLS Gen2 ストレージ アカウントで Soft Delete 機能をサポートするようになりました。このサポートには、削除保持ポリシーの管理と Solft Delete された Blob の表示が含まれます。

ADLS Gen2 の Soft Delete 機能は、非 ADLS Gen2 の Soft Delete 機能とは根本的に異なります。非 ADLS Gen2 アカウントと ADLS Gen2 アカウントの Soft Delete 機能の違いの詳細は、Azure Storage Explorer soft delete guide を確認してください。

ADLS Gen2 の Soft Delete 機能が持つ 2 つの既知の問題は次のとおりです :

  • Storage Explorer は、ADLS Gen2 スナップショットを Soft Delete できません。スナップショットを削除すると、スナップショットは常に完全に削除されます。 #4670
  • Soft Delete されたディレクトリは、”アクティブおよび Soft Delete された blob” ビューコンテキストでは表示できません。 “削除済みのみ” のビュー コンテキストを使用して、Soft Delete されたディレクトリを表示および管理できます。 #4808

これらの問題の両方の修正は、サービスの変更に依存しています。サービスの変更が公開されると、これらの問題は解決されます。

注意 : ADLS Gen2 の Soft Delete 機能は現在公開プレビュー中であり、これらの機能を使用する前にサービス レベルで登録する必要があります。

バイパス プロキシ設定

Storage Explorer のプロキシ設定に、バイパス設定が含まれるようになりました。この設定を用いて、Storage Explorer にプロキシ設定を適用させたくないホスト名、もしくはホスト名パターンのリストを指定できます。この設定は、プロキシ ソース[アプリ プロキシ設定を使用する] ように設定されている場合にのみ適用されます。

プロキシ ソース設定が [環境変数を使用する] ように設定されている場合、同じ効果のために NO_PROXY 環境変数を追加できるようになりました。この変数の値は、プロキシ設定をバイパスするホスト名のコンマ区切りのリストである必要があります。

ウィンドウを閉じる前に前に終了するかどうかの確認

アクティビティが完了していないときにウィンドウを閉じようとすると、Storage Explorer は終了する前にプロンプ​​トを表示するようになりました。

Azure Data Factory 拡張アップデート

Azure Data Factory 拡張機能の新しいバージョンが利用可能になりました。このバージョンでは、データ ソースとして Google Cloud Storage のサポートが追加されています。 Azure Data Factory 拡張機能の最新バージョンはこちらからダウンロードできます。

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参考

Azure Storage

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