AzCopy v10.14.0 がリリースされました

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2022/02/28 に AzCopy v10.14.0 がリリースされました。

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AzCopy v10.14.0 について (意訳)

新機能

  • ソフト削除された blob のスナップショット/バージョンを永続的に削除する機能が追加されました (プレビュー)。
    • –permanent-delete=none/snapshots/version/snapshotsandversions
  • Azure ファイル共有ルート ディレクトリーにコピーする際、プロパティと ACL を保持する機能を追加しました。
  • デフォルトのサービス バージョン 2020-04-08 を使用するようにすべてのAPIを固定し、ユーザーが AZCOPY_DEFAULT_SERVICE_API_VERSION 環境変数を介してサービスバージョンを決定できるようにしました。以前、AZCOPY_DEFAULT_SERVICE_API_VERSION 環境変数を尊重していなかった API はほとんどありませんでした。

不具合修正

  • AzCopy が Blob アクセス層を保持したままクラシック Blob コンテナーにコピーできなかった問題を修正しました。
  • issue 1630 (AzCopy が ADLS Gen2 アカウントから別の ADLS Gen2 アカウントへの S2S 転送の実行中に、宛先に余分な空のディレクトリを作成) を修正しました。
  • 正確性を確保するために、AzCopy が ACL を取得および設定するために使用していた方法を変更しました。
  • ソースもしくは宛先が検出できない場合の azcopy sync のエラーメッセージを明確にしました。
  • クライアント提供キー (CPK) 暗号化が DFS エンドポイントに適用されている場合のエラーを報告します。
  • issue 1596 (AzCopy が AWS S3 から Azure Blob ストレージへの (パス内に ‘/.’ 含む) ファイルの転送が失敗する) を修正しました。
  • issue 1474 (すでに開いているプラ​​ン ファイルを再作成しようとすると、AzCopy がパニックになる) を修正しました。
  • 単一ファイルに対する認証エラーの処理を改善しました。
  • issue 1640 (–exclude-path を用いた際、 FileIgnored エラーの発生とともに GCS バケットから Azure コンテナーへの再帰コピーが失敗する) を修正しました。
  • issue 1655 (–include-before フラグを利用した際に AzCopy がパニックになる) を修正しました。
  • issue 1609 (AzCopy ログで blockid が小文字に変換される) を修正しました。
  • issue 1643 および issue 1661 (Golang パッケージのセキュリティの脆弱性を修正するために Golang のバージョンを 1.16.10 にアップデート) を修正しました。
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参考サイト

Azure Storage

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