Azure API Management サービス – March, 2022 について

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2022/03/30 に、Github 上で Azure API Management サービス – March, 2022 が公開された旨のアナウンスがありました。

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Azure API Management Updates – March, 2022 (意訳)

定期的な Azure API Management サービス アップデートが 2022 年 3 月 28 日 (現地時間) に開始されました。

このサービス リリース以降、通常のリリース アナウンスはここの GitHub にのみ掲載され、Azure Update には掲載されません。Azure Updates に機能や重大な変更のお知らせを引き続き投稿するため、GitHub の定期的なリリース ノートで参照してください。

特徴

アドバイザリの重大な変更

修正と改善点

  • ユーザー名列挙攻撃からサービスを保護するため、ユーザーのパスワードをリセットしようとすると、API Management サービスからの応答が成功するようになりました。以前は、ユーザー名がサービスに存在しなかった場合、API Management は 404 Not Found を返しました。
  • ユーザーは、アクセスできない製品をサブスクライブできなくなります。以前、製品アクセス構成は製品の詳細とその API の取得のみを制限し、サブスクリプションの試行を妨げませんでした。
  • ポリシー式にループが含まれていて、実行に 5 秒以上かかる場合、API Management は、無限ループを回避するために実行を終了するようになりました。
  • 別の JSON スキーマ リソースから JSON スキーマ リソースを参照できるようになりました。新しいスキーマ エンティティは、リクエストもしくはレスポンスの検証に使用されます。
  • バックエンド エンティティを作成、もしくはアップデートする際、certificateIds 配列内で null 値が受け入れられなくなりました。
  • クライアントがゲートウェイから切断しても、エラーとして報告されなくなりました。
  • X-Forwarded-For ヘッダー ログに、ゲートウェイによって追加されたアドレスが含まれるようになりました。
  • 重大度レベルが Application Insights トレースで正しく構成されるようになりました。以前、verbose および information のトレースは、より高い重大度で Application Insights に記録されていました。
  • 一連の最適化のおかげで、GraphQL リクエストの処理がより高速、かつ効率的になりました。

開発者ポータルのリリース

  • 2.14.0 のハイライト :
    • API リファレンスページでの contractlicense、および termsOfService OpenAPIプロパティをサポートしました。
    • コード ビューを含む、GraphQL API リファレンス ページが改善されました。
  • 2.13.0 のハイライト :
    • HTML インジェクション ウィジェット (マネージド、もしくはセルフ ホストの開発者ポータル ページの iframe でカスタム HTML コードをレンダリング可能)。
    • テスト コンソールのコード サンプルを改訂、Swift の新しいコード サンプルを追加しました。

DevOps リソース キットのリリース

  • 1.0.0-beta.1:
    • Extractor をより保守しやすく、貢献しやすくするための主要なコード リファクタリングです。
    • Extractor で使用されている API バージョンを最新の一般提供 (GA) バージョン (2021-08-01) にアップデートしました。
    • その他の修正、改善、およびコミュニティへの貢献が行われました。
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参考サイト

Azure API Management
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