Microsoft Azure Storage Explorer v1.24.0 がリリースされました

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2022/05/04 に Azure Storage Explorer の最新版である v1.24.0 がリリースされました。

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Azure Storage Explorer v1.24.0 について (意訳)

May 2022 (Version 1.24.0, build 20220503.4)

このリリースでクローズされたすべての issue に関する詳細な一覧は、こちらを参照してください。また、主な変更点については、以下となります。

Respecting regional settings for number group and decimal separators数値グループと小数点記号の設定

Storage Explorer に、数値グループと小数点記号の設定を尊重する機能が追加されました。たとえば、小数点記号としてコンマを使用するように指定する OS 設定がある場合、Storage Explorer は数値を表示するときにその設定を尊重します。

数値グループと小数点記号の設定をカスタマイズする :

  • Windows の場合 : [設定] > [時刻と言語] > [言語と地域] > [管理用の言語の設定] > [形式] タブ > [追加の設定] > [数値] タブ を開きます。
  • macOS の場合 : System Preferences > Language & Region > Advanced > General を開きます。
  • Linux の場合 : 日付と時刻の表示設定のカスタマイズは、Linux ディストリビューションによって異なります (Storage Explorer は、ロケール C API を用いてロケール設定を読み取るため)。

数字が表示されているすべての場所でこの作業が完了しているわけではないことに注意してください。この作業は、次の数リリースにわたって継続されます。ただし、設定に関係のない番号が表示されていて、それを指摘したい場合は、GitHub で issue を開いてください。

Blob のメタデータ キーのケーシングを尊重

システム プロキシを使用するように構成されている場合、Storage Explorer は、メタデータの取得と設定を含む Blob 操作のメタデータ キーの大文字と小文字を区別するようになりました。システム プロキシを使用するには、[設定] (左側の垂直ツールバーの歯車アイコン) > [アプリケーション] > [プロキシ] に移動し、ドロップダウンを [システム プロキシを使用する (プレビュー)] に変更します。AzCopy 転送 (サービスからサービスへのコピーなど) 中も、メタデータ キーの大文字と小文字は区別されないことに注意してください。AzCopy がメタデータ キー ケーシングを尊重していないことが問題である場合、こちらにフィードバックを残してください。

テーブルのエクスポートで選択した行のエクスポートが可能

テーブルでエクスポートを使用する場合、[選択した内容をエクスポートする] か [すべてエクスポートする] のどちらかを選択できるようになりました。

アーカイブ済み Blob に異なるコンテナーへクローン、リハイドレートする

アーカイブ済み Blob を別のコンテナーにクローン、リハイドレートが可能になりました。[クローンと再水和]ダイアログで、[宛先BLOBコンテナー]テキストボックスに別のコンテナーの名前を入力するだけです。

ファイル共有およびテーブルを名前で開く

ファイル共有およびテーブルに [名前で開く] が追加されました。[名前で開く] を使用すると、特定のストレージ アカウントのストレージ リソースをすばやく開くことが可能です。開くリソースのタイプのサービス ノード (Blob Containers など) を右クリックすると、名前で開くことができます。

Electron の新しいバージョン

Storage Explorer は、Election version 18.1.0 を使用しています。このアップグレードには、不具合修正、セキュリティの修正、その他の改善が含まれています。

AzCopy の新しいバージョン

Storage Explorer は、AzCopy version 10.14.1 を使用しています。

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参考

Azure Storage

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