Azure CLI v2.38.0 がリリースされました

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2022/07/05 (現地時間) に Azure CLI の最新版 v2.38.0 がリリースされました。

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Azure CLI v2.38.0 (July 05, 2022) の更新内容について (意訳)

ACR

  • az acr : テーブル出力にレプリケーション リージョンのエンドポイント ステータスを表示します。
  • az acr task run : コンテキストがローカル ディレクトリの場合、Dockerfile をソース アップロードに追加します。

AD

  • az ad app/sp update : ルート レベルで一般的なアップデート –set をサポートしました
  • オブジェクト名で特殊文字をサポートしました
  • az ad app federated-credential : フェデレーション ID 資格情報をサポートしました

AKS

  • az aks get-credentials : 設定ファイルをシンボリック リンクに保存する際の許可プロンプトを修正しました
  • az aks command invoke : –no-wait のサポートを追加しました
  • az aks get-credentials : KUBECONFIG が空の場合のコマンド エラーを修正しました
  • az aks nodepool stop/start : nodepool stop/start パインディングを追加しました

APIM

  • az apim : 実験状態から抜け出すために、experimental フラグをアップデートしました
  • az apim deletedservice : soft-deleted azure API Management サービスの管理をサポートするコマンド グループを追加しました

App Config

  • az appconfig : GA 機能 – soft-delete、feature-filte、strict-import および disable-local-auth

App Service

  • [重大な変更] az webapp up : Premium コンテナー SKU (PC2、PC3、PC4) を削除しました
  • [重大な変更] az appservice plan create/update : Premium コンテナー SKU (PC2、PC3、PC4) を削除しました
  • [重大な変更] az functionapp plan create : Premium コンテナー SKU (PC2、PC3、PC4) を削除しました
  • Fix #22722 :
    • SP クエリの新しい GraphAPI をサポートするように az webapp config ssl import を修正しました
  • az webapp up : –runtime が指定されている場合でもランタイムが検出される不具合を修正しました
  • az staticwebapp enterprise-edge : コマンドグ ループを拡張機能から公式 CLI に移動しました
  • az appservice plan create : App Service Environments でホストされる Hyper-V App Service プランの作成を許可します
  • az webapp/functionapp deployment slot create : ストレージ アカウントが追加されたアプリの –configuration-source の使用を許可します
  • az webapp up : App Service Enbiroment (ASE) が内部ロード バランサー (ILB) ASE として誤って分類され、検証に失敗するデプロイの不具合を修正しました
  • #20901 を修正しました :
    • az functionapp update : 正しく動作するため、–slot ロジックをアップデートしました

ARM

  • #22621 を修正しました :
    • az bicep build : –stdout が動作しない問題を修正しました
  • #22930 を修正しました :
    • az bicep generate-params : bicep generate-params コマンドのサポートを追加しました
  • az deployment : ARM デプロイメントのエラー メッセージを正しい JSON 形式に修正しました

Backup

  • az backup restore restore-disks : IaasVM ALR のクロス サブスクリプション リストアを追加しました
  • az backup protection enable-for-vm : Linux固有の例を追加しました
  • az backup protectable-item list : SQLAG コンテナー フェッチ失敗の不具合を修正しました

Bot Service

  • [重大な変更] az bot create : –kind–password–lang 引数を削除しました。 –app-type–tenant-id–msi-resource-id 引数を追加しました。

Cognitive Services

  • az cognitiveservices account deployment create : 標準スケール タイプをサポートしました

Compute

  • az disk create : 暗号化タイプを EncryptionAtRestWithPlatformKey として指定した際、ディスクの作成時に有効にならない問題を修正しました
  • az disk update : プラットフォーム マネージド キーで暗号化タイプをアップデートする際、(InvalidParameter) Resource xxx encrypted with platform key has disk encryption set id specified エラーが発生する問題を修正しました
  • az sig image-version create : 異なるソースからのイメージ バージョンの作成をサポートする、新しいパラメーター –virtual-machine および –image-version を追加しました
  • az vm : 新しいディスク ストレージ SKU Premiumv2_LRS をサポートしました
  • az sig show-community : Community ギャラリーでの イメージ バージョンの一覧表示をサポートする新しいコマンドを追加しました
  • az sig image-definition show-community : ギャラリー コミュニティでのイメージの取得をサポートする、新しいコマンドを追加しました
  • az sig image-definition list-community : ギャラリー コミュニティでの VM イメージ定義の一覧表示をサポートする、新しいコマンドを追加しました
  • az sig image-version show-community : ギャラリー コミュニティでのイメージ バージョンの取得をサポートする、新しいコマンドを追加しました
  • az sig image-version list-community : ギャラリー コミュニティでの VM イメージ バージョンの一覧表示をサポートする、新しいコマンドを追加しました
  • az sig share enable-community : コミュニティへのギャラリーの共有をサポートする新しいコマンドを追加しました
  • az sig gallery-application version : VM にダウンロードされたパッケージファイルを指定する、新しいパラメーター –package-file-name を追加しました。
  • az sig gallery-application version : VM にダウンロードされた構成ファイルを指定する、新しいパラメーター –config-file-name を追加しました
  • az disk create : Shared ギャラリー イメージ バージョン、もしくは Community ギャラリー イメージ バージョンからディスクを作成できるよう、–gallery-image-reference のサポートを追加しました
  • az disk create : ディスク復元ポイントからディスクを作成できるよう、–source のサポートを追加しました
  • az vm/vmss application set : ギャラリー アプリケーション バージョンの障害をデプロイメントの失敗として処理する、新しいパラメーター –treat-deployment-as-failure を追加しました
  • az vm image list : そのアーキテクチャでイメージをフィルタリングする、パラメーター –architecture を追加しました
  • az disk-encryption-set create : –encryption-type パラメーターは、機密 VM の新しい値 ConfidentialVmEncryptedWithCustomerKey をサポートしました
  • az disk create : –security-type パラメーターは、機密 VM の新しい値 ConfidentialVM_DiskEncryptedWithCustomerKey をサポートします
  • az disk create : ConfidentialVmEncryptedWithCustomerKey 暗号化タイプで作成されたディスク暗号化セット ID、もしくは名前を提供する、新しいパラメーター –secure-vm-disk-encryption-set を追加しました
  • az disk-encryption-set create/update : 別テナントの Key Vault にアクセスする、新しいパラメーター –federated-client-id を追加しました
  • az disk-encryption-set create : ディスク暗号化セットの作成中にシステム割り当て済み ID およびユーザー割り当て済み ID をサポートする新しいパラメーター –mi-system-assigned および –mi-user-assigned を追加しました
  • az disk-encryption-set identity : 既存のディスク暗号化セットでシステム割り当て済み ID およびユーザー割り当て済み ID の管理をサポートする、パラメータ –system-assigned および –user-assigned を用いた新しいコマンド グループを追加しました
  • sig list-community : Community ギャラリーの一覧表示をサポートする新しいコマンドを追加しました
  • sig list-community : Shared/Community イメージ ギャラリー関連機能が GA しました
  • az vm/vmss create : –security-type パラメーターは、機密 VM の新しい値 ConfidentialVM をサポートしました
  • az vm/vmss create : 機密 VM の OS マネージド ディスクの暗号化タイプの設定をサポートする、新しいパラメーター –os-disk-security-encryption-type を追加しました
  • az vm/vmss create : ユーザーが ConfidentialVmEncryptedWithCustomerKey 暗号化タイプで作成されたディスク暗号化セットの ID、もしくは名前を提供できるよう、新しいパラメーター –os-disk-secure-vm-disk-encryption-set を追加しました
  • az disk create : VM ゲスト状態にインポートする VHD の blob URI を指定する、新しいパラメーター –security-data-uri を追加しました
  • az disk create : 新しいパラメーター –upload-type を拡張子、VM ゲストの状態とともに標準ディスクのみのアップロードと OS ディスクのアップロードをサポートする –for-upload の置換を追加しました
  • az disk grant-access : VM ゲスト状態のマネージド ディスク上のセキュリティ データ アクセス SAS の取得をサポートする新しいパラメーター –secure-vm-guest-state-sas を追加しました

Cosmos DB

  • az cosmosdb sql container create : クライアント暗号化ポリシーを用いてコンテナーを作成するためのサポートを追加しました

Event Hubs

  • az eventhubs namespace application-group : EventHubs アプリケーション グループの管理操作をサポートする新しいコマンド グループです
  • az eventhubs namespace network-rule update : Network Rule Sets をアップデートする新しいコマンドです

IoT

  • az iot hub/dps certificate list : certificate list コマンドにテーブル変換を追加しました

Key Vault

  • az keyvault role assignment : ‘dict’ object has no attribute ‘object_id’ エラーを修正しました
  • #16390 を修正しました :
    • az keyvault set-policy : 権限のクリアを許可しました

Monitor

  • az monitor log-analytics query-pack : クエリ パック コマンドを追加しました
  • az monitor log-analytics update : –key-version のからの文字列をサポートしました

NetAppFiles

  • az netappfiles account create : –location をオプション パラメーターに変更しました
  • az netappfiles pool create : –location をオプション パラメーターに変更しました
  • az netappfiles volume create : –location をオプション パラメーターに変更しました
  • az netappfiles snapshot create : –location をオプション パラメーターに変更しました
  • az netappfiles snapshot policy create : –location をオプション パラメーターに変更しました
  • az netappfiles snapshot policy update : –location をオプション パラメーターに変更しました
  • az netappfiles backup create : –location をオプション パラメーターに変更しました
  • az netappfiles backup-policy create : –location をオプション パラメーターに変更しました
  • az netappfiles volume-group create –help : オプション global-placement-rules の誤字を修正しました
  • az netappfiles volume create : オプション パラメーター –zones を追加しました
  • az netappfiles volume replication list : ボリュームの複製を一覧表示する操作を追加しました
  • az netappfiles volume reset-cifs-pw : CIFS パスワードをリセットする操作を追加しました
  • az netappfiles volume relocate : ボリュームを新しいスタンプに再配置する操作を追加しました
  • az netappfiles volume finalize-relocation : ボリュームの再配置を完了するための操作を追加しました
  • az netappfiles volume revert-relocation : ボリュームの再配置を元に戻す操作を追加しました

Network

  • [重大な変更] az network vnet subnet create:  デフォルトで PrivateEndpointNetworkPolicies が Disable になりました
  • az network application-gateway ssl-policy : 新しい SSL ポリシー CustomV2 をサポートします
  • az network private-endpoint-connection : プロバイダー Microsoft.Authorization/resourceManagementPrivateLinks のプライベート リンク サポートを有効化しました
  • #22097 を修正しました :
    • az network dns zone import : スペースで始まるゾーン ファイルのインポートを修正しました
  • az network public-ip prefix create : カスタム IP プレフィックスのクロスサブスクリプション アソシエーションをサポートしました
  • az network public-ip create : パブリック IP を作成する際、プレフィックス情報を再利用します

Packaging

  • Python 3.9 in RHEL 8’s RPM を利用します

RDBMS

  • #22926 を修正しました :
    • az mysql server create/update : mysql ストレージ サイズのデフォルト値をアップデートしました

REST

  • az rest : JSON リクエスト本文で Unicode 文字をサポートします

Search

  • az search service create : S3HD SKU をサポートする –hosting-mode 引数を追加しました

Security

  • az security atp cosmosdb : Cosmos DB の AT P設定 (Defender) の CLI サポートを追加しました

Service Connector

  • az webapp connection create : プライベートエンドポイント接続をサポートするため、–private-endpoint を追加しました
  • az spring connection create : client-type 制限を削除しました

Service Fabric

  • az sf managed-cluster create : cluster コマンドのタグ解析を修正しました

SQL

  • az sql elastic-pool create : HS Elastic プール用の HighAvailabilityReplica カウントのサポートを追加しました
  • az sql midb update : アップデート コマンドを追加しました

SQL VM

  • az sql vm update : SQL 評価の前提条件の構成オプションを追加しました

Storage

  • [重大な変更] az storage share close-handle : SDK でサポートされていない –marker を削除しました
  • [重大な変更] az storage share snapshot : すべての共有プロパティではなく、version、etag、last_modified 情報のみを返すようになりました
  • az storage account generate-sas : srt セグメントの出力 sas ランダム順序を修正しました
  • #22563 を修正しました :
    • スルー パイプ エンコード エラーへのストレージ BLOB のアップロードを修正しました
  • #20452 を修正しました :
    • az storage container policy create/update/list/show/delete : 新しい権限を追加、racwdxyltmei をサポートします
  • #22679 を修正しました :
    • az storage account file-service-properties update : AttributeError: ‘NoneType’ object has no attribute ‘smb’ を修正しました
  • #22845 を修正しました :
    • az storage account genarete-sas : AttributeError を引き起こすフラグ –auth-mode login を修正しました

Synapse

  • az synapse sql create : パラメーター –collation を追加しました
  • az synapse link-connection : Synapse Link 接続をサポートするための新しいコマンド グループ
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参考サイト

Azure CLI

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