Azure API Management サービス – July, 2022 について

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2022/07/28 に、Github 上で Azure API Management サービス – July, 2022 が公開された旨のアナウンスがありました。

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Azure API Management Updates – July, 2022 (意訳)

Azure API Management サービスの定期的なアップデート プログラムが 2022 年 7 月 20 日 (現地時間) に開始されました。API Management サービスがアップデート プログラムを受け取るまでに数週間かかる場合があります。

新機能、修正、および改善内容

  • 管理プレーン (Azure ポータルを含む) および開発者ポータル操作用の API スキーマの読み込み時間を最適化しました。
  • 各 URL パス セグメントの最大長を 520 文字から 1024 文字に増やしました。
  • API Management で、1 つの API バージョン セット内に空の識別子を持つ複数の API バージョンを作成できる問題を修正しました。
  • API Management がエクスポートされた OpenAPI ファイルの C スタイルの 16 進文字列を 16 進値として逆シリアル化する問題を修正しました。
  • 参照されるスキーマに typename プロパティが定義されていない場合、API Management が OpenAPI 定義のエクスポートに失敗する問題を修正しました。
  • set-body ポリシーは、xsi:nil=”true” でマークされた要素が XML ペイロードでどのように表されるかを制御するために、2 つの値 (“blank”“null”) を持つ xsi-nil 属性をサポートするようになりました。値が blank に設定されている場合、API Management は以前の動作を使用します。ここで、nil は空の文字列として表されます。値が null に設定されている場合、nil は null 値で表されます。
  • API Management サービスの Azure ポータル インターフェイスの “Network” ページの “Network status” タブで、API Management コントロール プレーンへのインバウンド接続を監視できるようになりました。
  • 承認は、Salesforce、ServiceNow、Twitter、Stripe、および Zendesk ID プロバイダーをサポートするようになりました。
  • 承認は、汎用 OAuth2 ID プロバイダーで PKCE 承認フローをサポートするようになりました。
  • GraphQL サポートを改善しました :
    • API Management は、コンテンツ タイプ application/graphql で GraphQL リクエストをサポートするようになりました。以前は、このようなリクエストは 400 Bad request エラーになっていました。
    • GraphQL リゾルバーをポリシー フラグメントで構成して、backend ポリシー セクションで再利用できるようになりました。
    • プロパティ format: graphql-format を用いて新しい GraphQL API を作成すると、管理 API 操作、もしくは ARM テンプレートの実行に失敗する問題を修正しました。このプロパティは、既存の GraphQ LAPI に対してのみ機能していました。
    • synthetic GraphQL API の set-graphql-resolver ポリシーで context.Request にアクセスすると、context.Request 値が上書きされてしまう問題を修正しました。
    • スカラー値を用いてリストを解析するとランタイム エラーが発生する問題を修正しました。

開発者ポータルのリリース

セルフホステッド ゲートウェイ コンテナー イメージのリリース

最近追加されたリリース ノートで古いイメージが参照できます :

セルフホステッド ゲートウェイ Helm チャートのリリース

DevOps Resource Kit のリリース

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参考サイト

Azure API Management

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