Microsoft Azure Storage Explorer v1.26.0 がリリースされました

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2022/10/06 に Azure Storage Explorer の最新版である v1.26.0 がリリースされました。

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Azure Storage Explorer v1.26.0 について (意訳)

October 2022 (Version 1.26.0, build 20221001.2)

Storage Explorer バージョン 1.26.0 へようこそ。このリリースでクローズされたすべての issue に関する詳細な一覧は、こちらを参照してください。また、主な変更点については、以下となります。

ファイルのプレビュー

Storage Explorer 内で直接、Blob コンテナーもしくは File Share からテキスト ファイルと画像ファイルをプレビューできるようになりました。 10 MB 未満のほとんどのテキスト ファイルと画像ファイルでは、Blob コンテナーとファイル共有データ エクスプローラーのコンテキスト メニュー、もしくはツールバーの [プレビュー] でクリック可能です。

ツールバー

コンテキスト メニュー

そうすると、Storage Exolorer の右側が 2 つのビューに分割され、Data Explorer とは反対側にプレビューが開きます。

プレビューできないテキスト、画像、またはその他の種類のファイルがある場合は、GitHub で issue を開いてください

Blob のユーザー委任 SAS サポート

Storage Explorer で、Blob コンテナー用のユーザー委任 SAS トークンの生成と、ユーザー委任 SAS 認証による BLOB コンテナーのアタッチがサポートされるようになりました。

Blob コンテナーのユーザー委任 SAS トークンを生成するには、コンテナーを右クリックし、コンテキスト メニューから [Shared Access Signature の取得…] を選択します。次に、SAS の生成ダイアログが開いたら、[署名キー] ドロップダウンをクリックし、[ユーザーの委任キー] を選択します。

Blob ユーザー委任 SAS を正常に生成するには、SAS の作成に使用されるアカウントに Storage Blob Delegator (または同等の) ロールが必要です。 SAS 自体が機能するには、SAS の作成に使用されたアカウントに、SAS で実行しようとしているアクションを承認する役割も必要となります。

ファイル監視の改善

Storage Explorer で、File Share から開かれたファイルの監視がサポートされるようになりました。 Blob コンテナーの場合と同様に、Storage Explorer は開いている File Share ファイルをダブルクリックして外部プログラムによる変更を監視します。変更が検出されると、Storage Explorer は、ファイルを再アップロードするか、変更を無視するかを尋ねます。

また、開いているファイルのそのインスタンスに対する今後の変更に対して、選択した応答を記憶するように Storage Explorer に指示できるようになりました。これは、Blob コンテナーとファイル共有からの監視対象ファイルの両方に適用されます。

最後に、開いているファイルの監視を Storage Explorer で停止したい場合は、設定から機能を無効にできるようになりました。 [設定] (左側の歯車) > [譲渡] > [ファイルを開く] > [開いているファイルの変更を監視する] に移動し、チェックボックスをオフにします。

テーブル エンティティの重複

テーブル エンティティを、すべて同じプロパティを持つ新しいエンティティに重複できるようになりましたが、新しいパーティションや行キーの選択が可能です。テーブル エンティティを重複するには、それを右クリックし、コンテキスト メニューで [重複…] を選択します。

File Share Data Explorer の追加の列

File Share Data Explorer に、最終更新日時属性、およびアクセス許可キーの列が表示されるようになりました。

ADLS Gen2 blob コンテナーでの blob のクローニング

ADLS Gen2 BLOB コンテナーで Blob をクローニングできるようになりました。これを行うには、Blob を選択し、ツールバーもしくはコンテキスト メニューから [クローン] を選択します。 Blob のクローンを作成すると、Storage Explorer によって同じ場所に Blob のコピーが作成されますが、選択した別の名前が付けられます。

ツールバー

コンテキスト メニュー

BLOB アクセス ポリシーのバージョンの削除アクセス許可

Storage Explorer で、バージョンの削除アクセス許可を Blob コンテナー アクセス ポリシーに追加できるようになりました。 Blob コンテナーのアクセス ポリシーを管理するには、それを右クリックし [アクセス ポリシーの管理…] を選択します。

拡張された場所でのディスクのスナップショット作成をサポート

Storage Explorer で、拡張された場所を持つディスクのスナップショットを作成できるようになりました。

Ubuntu 22.04 サポート

バージョン 1.26.0 の時点で、Ubuntu 22.04 で Storage Explorer を実行するための公式サポートが追加され、Ubuntu 16.04 のサポートは削除されました。Ubuntu 22.04 で Storage Explorer を実行しているときに問題が発生した場合は、GitHub で issue を開いてください

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Azure Storage

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