Microsoft MVP Award Program アップデートについて

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Microsoft MVP 界隈で盛り上がっていますが、2/1 (現地時間) に Microsoft MVP Award Program アップデートのアナウンスがありました。

2015/10 にあった Microsoft MVP Award Program 改訂以来の大きな変更内容が含まれているようで、ざっくりとこんな感じのようです。

Microsoft MVP Award Program アップデート内容 (ざっくりと)

新しい MVP 候補者に対する審査および受賞を年 4 回から毎月に

従来の新しい MVP 候補者に対する審査はおよび受賞は 年 4 回 (1 月、4 月、7 月、10 月) のサイクルから毎月に変更になった模様。

これは「できるだけ早く MVP となれるコミュニティ リーダーを認識したい」というのが目的のようで “near reak-time” で新しい MVP 候補者を毎月の中で複数回審査、および毎月受賞することを目標としているようです。

実際に、2017/02 に 42 名が MVP を受賞したとのこと (おめでとうございます)。

既存 MVP 受賞者に対する再審査を毎年 1 回 (7 月) に

既存 MVP 受賞者に対する再審査について、受賞した月 (1 月、4 月、7 月、10 月) で行われていましたが、これが年 1 回 (7 月) に集約するとのことです。Microsoft の年度初めと同じですね。

じゃあ、現時点での MVP 受賞者の次回再審査はどうなる? ってところですが、以下の図のようになるようです。1 月、10 月受賞者の人は再審査まで 1 年以上もあるよ!! やったね。

MVP API の提供

MVP プライベート ポータル (MVP 受賞者のみアクセス可能) にアクセスして、活動情報の登録などのすべての操作を自動化するのに役立つ MVP API (Rest API) が提供されます。

MVP プライベート ポータルには MVP API やサンプル コードにアクセス可能とのことですが、Channel 9 や GitHub にも情報があるようです。

その他アップデート

Xamarin University へのアクセス

Xamarin チームと協力して、MVP 向けにXamarin University (80 以上のインストラクター主導もしくは自習コース) へのアクセスを可能にするとのこと。Xamarin University サブスクリプションにアップグレードされるわけではなさそうですが、どうなんでしょう?
(追記 : Xamarin University サブスクリプションが MVP 向けに提供されるようです)

2 科目/年 の MCP 受験料 50 % オフ

MVP 向けに申請すれば年間あたり 2 科目の MCP 受験料が 50 % オフで試験が受けられる模様。何気に “as well as have access to exclusive instructor-led certification prep sessions” と書いてあるのが個人的にアツい (インストラクター主導の認定準備セッションにもアクセス可能?)。

Microsoft のプレミア カンファレンスの優先登録

Microsft 主催の大きなカンファレンスに対して、MVP 向けに優先登録ができるよ、とのこと。Channel 9 では、Build 2017 の Early Registration について話がありました。

次回 MVP Summit の開催について

現時点では、2018/03/4-7 の予定とのこと。2017 年の開催はなくなりましたが、年に 2 回やった年もありますし、FY 的には毎年やっているので、まぁいいかなと。Build、 Ignite 後に開催する間隔としてはいいのかなと (寒いのを除いて)。

Open Day MVP Community Connection の開催について

“MVP Community Connection” の新しいシリーズとして Open Day Open Day から “MVP Community Connection” という新しいシリーズを世界各国 (20 以上の場所) で今年の 3 月から 6 月の期間に開催。

サード パーティの製品オファー

以前からもあった MVP 特典で MS パートナーになっているいくつかのサード パーティの製品オファーを受け取れるというもの。今回のアップデートで、Gooroo に追加されたものも含まれるらしいです。がリストに追加されました。

参考