Azure PowerShell v3.4.0 がリリースされました

スポンサーリンク
Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

2017/01/18 (現地時間) に Azure PowerShell v3.4.0 がリリースされました。

Azure PowerShell v3.4.0 については、Microsoft Web Platform (WebPI) 経由や PowerShell Gallery、Github から直接 MSI ファイルをダウンロード、インストールすることが可能です。

インストール後、バージョンが v3.4.0 となっていることが確認できます。

リリース内容 (意訳)

Azure PowerShell 3.4.0 ンストーラー : リンク

ARM コマンドレッドに対する Gallery モジュール : リンク

Service Management (RDFE) のレガシー コマンドレットに対する Gallery モジュール : リンク

  • AnalysisServices
    • 別モジュール Azure.AnalysisServices.psd1 に 2 つの新しい データプレーン API が追加。
      • Azure Analysis Services サーバーにログインし、再起動コマンドを発行できるようにする 2 つの新しい API の導入。
  • Compute
    • -Status パラメーターを持つ Get-AzureRmVM の問題の修正。 : Get-AzureRmVM が複数の仮想マシンを一覧表示し、Get-AzureRmVM の実行中に一部の仮想マシンが削除された場合、Get-AzureRmVM は例外をスローする。
    • SQL Server 2016 仮想マシンの自動バックアップをサポートする New-AzureRmVMSqlServerAutoBackupConfig コマンドレットの新しいパラメーター。
      • BackupSystemDbs : システム データベースを SQL Server Managed Backup に追加するかどうかを指定する。
      • BackupScheduleType : 管理対象バックアップ スケジュール (manual または automated) を指定する。manual の場合、スケジュール設定を指定する必要がある。
      • FullBackupFrequency : フル バックアップの頻度 (daily または weekly) を指定する。
      • FullBackupStartHour : SQL Server フル バックアップを開始する日時を指定する。
      • FullBackupWindowInHours : SQL Server フル バックアップが発生する時間 (時間単位) を指定する。
      • LogBackupFrequencyInMinutes : SQL Server ログ バックアップの頻度を指定する。
    • New-AzureVMSqlServer* コマンドレットが、New-AzureRmVMSqlServer* に名称変更。古いコマンドレット名は、引き続き動作可能。
  • DataLakeAnalytics
    • Top パラメーターをサポートするよう Get-AdlJob を更新。
    • 直近に提出された順序でジョブ一覧を返すよう Get-AdlJob を更新。
    • すべてのコマンドレットで、出力とパラメーターの詳細説明、エイリアスの追加を含むヘルプを更新。
    • サービスのコミットメント層オプションをサポートする、New-AdlAnalyticsAccount および Set-AdlAnalyticsAccount の更新。
    • 不正な OutputType 属性を持つすべてのコマンドレットに、OutputType 不一致の警告を追加。これらは、将来の大きな変更リリースで修正される予定。
  • DataLakeStore
    • すべてのコマンドレットで、出力とパラメーターの詳細説明、エイリアスの追加を含むヘルプの更新。
    • サービスのコミットメント層オプションをサポートする、New-AdlStore および Set-AdlStore の更新。
    • 不正な OutputType 属性を持つすべてのコマンドレットに、OutputType 不一致の警告を追加。これらは、将来の大きな変更リリースで修正される予定。
    • Import-AdlStoreItem および Export-AdlStoreItem に診断ログ サポートの追加。次のパラメーターによって有効化することが可能 :
      • -Debug : PowerShell コンソールへの完全な診断ログ記録、およびデバッグ ログを有効化 (最も詳細なオプション)。
      • -DiagnosticLogLevel : デバッグよりも出力を細かく制御可能。デバッグで使用する場合、無視され、デバッグ ログが使用される。
      • -DiagnosticLogPath : オプションで、診断ログを書き込むファイルを指定する、既定では、「%LOCALAPPDATA%\AdlDataTransfer」配下のファイルに書き込まれる。
    • アカウントの暗号化を明示的にオプトアウトするよう、New-AdlStore にサポートを追加。これを実施するには、-DisableEncryption フラグを使用してアカウントを作成します。
  • OperationalInsights
    • Get-AzureRmOperationalInsightsSearchResults で結果を取得するために Top パラメーターの使用が不要に変更。
  • Resources
    • Find-AzureRmResource に対する Tag パラメーターのサポート
      • Tag パラメーターを持つ Find-AzureRmResource の利用が可能。
      • TagName、TagValue と他の検索パラメーターとの不正な組み合わせが Find-AzureRmResource で許可され、そのような組み合わせを許可しないサービスから例外を取得する問題の修正。
  • ServiceBus
    • Set-AzureRmServiceBusNamespace に SkuCapacity パラメーターの追加。
      • SeriveBus 名前空間の SkuCapacity (プレミアム名前空間のメッセージング ユニット) の更新が可能。
    • 将来の大きな変更の通知:New-AzureRmServiceBusNamespace、Get-AzureRmServiceBusNamespace、Set-AzureRmServiceBusNamespace の各プロパティから返される NamespceAttributes から 「ResourceGroupName」プロパティを削除する警告が追加されました。
      • 呼び出しは同じままだが、戻り値の NameSpace オブジェクトには ResourceGroupName プロパティが存在しない。
  • Sql
    • Get-AzureRmSqlDatabaseAuditingPolicy および Get-AzureRmSqlServerAuditingPolicy が返すオブジェクトとして、新しいパラメーター “AuditType” を追加。
      • このパラメーター値は、返される監査ポリシーの種類 (Table または Blob) を示している。
  • ServiceManagement
    • SQL Server 2016 仮想マシンの自動バックアップをサポートする New-AzureVMSqlServerAutoBackupConfig コマンドレットの新しいパラメーター。
      • BackupSystemDbs : システム データベースを SQL Server Managed Backup に追加するかどうかを指定する。
      • BackupScheduleType : 管理対象バックアップ スケジュール (manual または automated) を指定する。manual の場合、スケジュール設定を指定する必要がある。
      • FullBackupFrequency : フル バックアップの頻度 (daily または weekly) を指定する。
      • FullBackupStartHour : SQL Server フル バックアップを開始する日時を指定する。
      • FullBackupWindowInHours : SQL Server フル バックアップが発生する時間 (時間単位) を指定する。
      • LogBackupFrequencyInMinutes : SQL Server ログ バックアップの頻度を指定する。
  • Storage
    • Start-AzureStorageBlobCopy の出力で、間違った BlobType を持つ可能性がある問題の修正。
      • Start-AzureStorageBlobCopy
    • WPF / Winform コンテキストからコマンドレットを実行している場合にハングアップする問題の修正。
      • Get-AzureStorageBlob
      • Get-AzureStorageBlobContent
      • Get-AzureStorageBlobCopyState
      • Get-AzureStorageContainer
      • Get-AzureStorageContainerStoredAccessPolicy
      • New-AzureStorageContainer
      • Remove-AzureStorageBlob
      • Remove-AzureStorageContainer
      • Set-AzureStorageBlobContent
      • Set-AzureStorageContainerAcl
      • Start-AzureStorageBlobCopy
      • Stop-AzureStorageBlobCopy
      • Get-AzureStorageFile
      • Get-AzureStorageFileContent
      • Get-AzureStorageFileCopyState
      • Get-AzureStorageShare
      • Get-AzureStorageShareStoredAccessPolicy
      • New-AzureStorageDirectory
      • New-AzureStorageShare
      • Remove-AzureStorageDirectory
      • Remove-AzureStorageFile
      • Remove-AzureStorageShare
      • Set-AzureStorageFileContent
      • Start-AzureStorageFileCopy
      • Stop-AzureStorageFileCopy
      • Get-AzureStorageQueueStoredAccessPolicy
      • Get-AzureStorageTableStoredAccessPolicy

参考

コメント

  1. […] Azure PowerShell v3.4.0 がリリースされました […]