Azure PowerShell – Az モジュール v2.3.2 がリリースされました

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2019/06/18 (現地時間) に Azure PowerShell – Az モジュール v2.3.2 がリリースされました。
// v2.3.0、2.3.1 は知らない子らしいです (

Azure PowerShell – Az モジュール v2.3.2 について、MSI インストーラー (x64)、(x86)、および PowerShell Gallery 経由で入手、適用可能となっています。

Azure PowerShell – Az モジュール v2.3.2 をインストールおよびインポート後、バージョンが v2.3.2 となっていることが確認できます。

Az モジュール v2.3.2 について (意訳)

  • Azure PowerShell – Az モジュール v2.3.2 インストーラー (x64) : リンク
  • Azure PowerShell – Az モジュール v2.3.2 インストーラー (x86) : リンク
  • Gallery Module for ARM .NET Standard コマンドレット : リンク

PowerShell Gallery から Az をインストールする場合、次のコマンドを実行します :

 Install-Module -Name Az -Repository PSGallery -Force 

古い Az のバージョンからアップデートする場合、次のコマンドを実行します :

 Update-Module -Name Az 

リリース ノート

Az.Accounts

  • 関数呼び出しで誤った URL が使用される場合がある不具合を修正
    • 詳細な情報については、#8983 を参照
  • AzureRM から Az コマンドレットへのエイリアスに関する問題を修正
    • Set-AzureRmVMBootDiagnostics -> Set-AzVMBootDiagnostic
    • Export-AzureRMLogAnalyticThrottledRequests -> Export-AzLogAnalyticThrottledRequest

Az.Compute

  • ew-AzVm および New-AzVmss 単純パラメーター セットが’ProximityPlacementGroup’ パラメーターの受け入れが可能に
  • ‘New-AzVM’ リファレンス ドキュメント内の誤字を修正

Az.Dns

  • ‘Set-AzDnsZone’ ヘルプ ドキュメント内の誤字を修正

Az.EventGrid

  • 2019-06-01 API バージョンを使用するように更新
  • 新しいコマンドレット :
    • New-AzureRmEventGridDomain
      • 新しい Azure Event Grid ドメインを作成する
    • Get-AzureRmEventGridDomain
      • ドメインの詳細を取得する、もしくは現在の Azure サブスクリプション内に存在する Event Grid ドメインの一覧を取得する
    • Remove-AzureRmEventGridDomain
      • Azure Event Grid ドメインを削除する
    • New-AzureRmEventGridDomainKey
      • Azure Event Grid ドメインの共有アクセス キーを再生成する
    • Get-AzureRmEventGridDomainKey
      • イベントを Event Grid ドメインに公開するために使用される共有アクセス キーを取得する
    • New-AzureRmEventGridDomainTopic :
      • 新しい Azure Event Grid ドメインと トピックを作成する
    • Get-AzureRmEventGridDomainTopic
      • Event Grid ドメイン トピックの詳細を取得する、もしくは現在の Azure 上の特定の Event Grid ドメイン配下にあるすべての Event Grid ドメイン トピックの一覧を取得する
    • Remove-AzureRmEventGridDomainTopic :
      • 既存の Azure Event Grid ドメイン トピックを削除する
  • コマンドレットを更新 :
    • New-AzureRmEventGridSubscription / Update-AzureRmEventGridSubscription :
      • これらのリソース配下で新しいイベント サブスクリプションを作成できるよう、新しい Event Grid ドメインおよび Event Grid ドメイン トピックのパイプ渡しをサポートする新しい必須パラメーターを追加
      • これらのリソース配下で新しいイベント サブスクリプションを作成できるよう、新しい Event Grid 名、もしくは Event Grid ドメイン トピック名、あるいはその両方を指定するための新しい必須パラメーターを追加
      • 既存のパラメーター (EndPointType、SubjectBeginsWith、など) を再利用できるよう、ドメインおよびドメイント ピックに新しいパラメーター セットを追加
      • 指定するための新しいオプション パラメーターを追加 :
        • イベント サブスクリプションの有効期限
        • アドバンスド フィルタリング パラメーター
      • 宛先として servicebusqueue の新しい列挙型を追加
      • -IncludedEventType オプションの ‘All’ の使用を許可せず置き換える
    • Get-AzEventGridTopic、Get-AzEventGridDomain、Get-AzEventGridDomainTopic、Get-AzEventGridSubscription :
      • 結果の改ページおよびフィルタリングをサポートするために、新しいオプション パラメーター (Top、ODataQuery、および NextLink) を追加
    • Remove-AzureRmEventGridSubscription
      • これらのリソース配下で既存のイベント サブスクリプションを削除できるよう、Event Grid ドメインおよび Event Grid ドメイン トピックのパイプ渡しをサポートするための新しい必須パラメーターを追加
      • これらのリソース配下で既存のイベント サブスクリプションを削除できるよう、Event Grid ドメイン名、もしくは Event Grid ドメイン トピック名、あるいはその両方を指定するための新しい必須パラメーターを追加

Az.FrontDoor

  • New-AzFrontDoorWafMatchConditionObject
    • 変換サポート、および新しい演算子のオート コンプリートの値を追加 (RegEx)
  • New-AzFrontDoorWafManagedRuleObject
    • 新しいオート コンプリートの値を追加

Az.Network

  • Virtual Network Gateway Resource のサポートを追加
    • 新しいコマンドレット
      • Get-AzVirtualNetworkGatewayVpnClientConnectionHealth
  • AvailablePrivateEndpointType を追加
    • 新しいコマンドレット
      • Get-AzAvailablePrivateEndpointType
  • PrivatePrivateLinkService を追加
    • 新しいコマンドレット
      • Get-AzPrivateLinkService
      • New-AzPrivateLinkService
      • Remove-AzPrivateLinkService
      • New-AzPrivateLinkServiceIpConfig
      • Set-AzPrivateEndpointConnection
  • PrivateEndpoint を追加
    • 新しいコマンドレット
      • Get-AzPrivateEndpoint
      • New-AzPrivateEndpoint
      • Remove-AzPrivateEndpoint
      • New-AzPrivateLinkServiceConnection
  • 以下の機能のコマンドを更新 : VpnConnection 上の UseLocalAzureIpAddress フラグ
    • New-AzVpnConnection を更新 : 接続の開始中にローカル Azure IP アドレスを送信元アドレスとして使用する必要があることを示すためのオプション パラメーター -UseLocalAzureIpAddress を追加
    • Set-AzVpnConnection を更新 : 接続の開始中にローカル Azure IP アドレスを送信元アドレスとして使用する必要があることを示すためのオプション パラメーター -UseLocalAzureIpAddress を追加
  • ExpressRoute ピアリングに読み取り専用 フィールド PeeredConnections を追加
  • ExpressRoute に読み取り専用フィールド GlobalReachEnabled を追加
  • ExpressRouteCircuit モデルの AllowGlobalReach フィールドの非推奨を呼び出すための重大な変更属性を追加
  • Issue 8756 (Error using TargetListenerID with AzApplicationGatewayRedirectConfiguration cmdlets) を修正
  • Fixed bug in New-AzApplicationGatewayPathRuleConfig that prevented the rewrite ruleset from being set.
    New-AzApplicationGatewayPathRuleConfig の書き換えルール セットが設定されなかった不具合を修正
  • NetworkInterfaceIpConfiguration 上の VirtualNetworkTaps の表示を修正
  • すべての部分を一覧表示するための Cortex Get コマンドレットを修正
  • ExpressRouteGateways、VpnGateway の VirtualHub リファレンス作成を修正
  • AzureFirewall および NatGateway の可用性ゾーン サポートを追加
  • Get-AzNetworkServiceTag コマンドレットを追加
  • Azure Firewall に対する複数のパブリック IP アドレス サポートを追加
    • New-AzFirewall コマンドレットを更新 :
      • 複数のパブリック IP アドレス オブジェクトを受け入れるパラメーター -PublicIpAddress を追加
      • 仮想ネットワーク オブジェクトを受け入れるパラメーター -VirtualNetwork を追加
      • Firewall オブジェクトにメソッド AddPublicIpAddress および RemovePublicIpAddress を追加 (入力としてパブリック IP アドレス オブジェクトを受け入れる)
      • パラメーター -PublicIpName および -VirtualNetworkName を廃止予定
  • 以下の機能のコマンドを更新 : 仮想ネットワーク ゲートウェイ リソースに VpnClient AAD 認証オプションを設定
    • Updated New-AzVirtualNetworkGateway : ゲートウェイ上で VpnClient AAD 認証オプションを設定するためのオプション パラメーター AadTenantUri、AadAudienceId、および AadIssuerUriを追加
    • Updated Set-AzVirtualNetworkGateway : ゲートウェイ上で VpnClient AAD 認証オプションを設定するためのオプション パラメーター AadTenantUri、AadAudienceId、および AadIssuerUri を追加
    • Updated Set-AzVirtualNetworkGateway : ゲートウェイから VpnClient AAD 認証オプションを削除するためのオプション スイッチ パラメーター RemoveAadAuthentication を追加

Az.OperationalInsights

  • ‘New-AzureRmOperationalInsightsWorkspace’ コマンドによる pergb2018 価格レベルを有効化

Az.Resources

  • 追加の Template Export オプションをサポート
    • Export-AzResourceGroup に ‘-SkipResourceNameParameterization’ を追加
    • Export-AzResourceGroup に ‘-SkipAllParameterization’ を追加
    • エクスポートされたリソースのフィルタリング用に Export-AzResourceGroup に ‘-Resource’ パラメーターを追加

Az.ServiceFabric

  • 場合によって、ByExistingKeyVault が誤った拇印を取得した証明書を追加するのを修正

Az.Sql

  • Advanced Threat Protection ストレージ エンドポイント サフィックスを修正
  • Advance Data Security を有効にした Advanced Thread Protection ポリシーをオーバーライドする
  • Management.Sql 用の新しいコマンドレットを用いて TDEキーを追加、Managed インスタンスに TDE プロテクターの設定が可能に
    • Add-AzSqlInstanceKeyVaultKey
    • Get-AzSqlInstanceKeyVaultKey
    • Remove-AzSqlInstanceKeyVaultKey
    • Get-AzSqlInstanceTransparentDataEncryptionProtector
    • Set-AzSqlInstanceTransparentDataEncryptionProtector

Az.Storage

  • ストレージ アカウントの作成時、Kind FileStorage および SkuName Premium_ZRS をサポート
    • New-AzStorageAccount
  • BLOB 不変コマンドレットの説明を明確化
    • Remove-AzRmStorageContainerImmutabilityPolicy

Az.Websites

  • クライアントではなくサーバー上のリソース グループでフィルタリングするよう、Get-AzWebAppCertificateを最適化
  • Get-AzWebAppSnapshot に -UseDisasterRecovery スイッチ パラメーターを追加

参考