Azure PowerShell – Az モジュール v3.3.0 がリリースされました

2020/01/07 (現地時間) に Azure PowerShell – Az モジュール v3.3.0 がリリースされました。

Azure PowerShell – Az モジュール v3.3.0 について、MSI インストーラー (x64)、(x86)、および PowerShell Gallery 経由で入手、適用可能となっています。

Azure PowerShell – Az モジュール v3.3.0 をインストールおよびインポート後、バージョンが v3.3.0 となっていることが確認できます。

Az モジュール v3.3.0 について (意訳)

  • Azure PowerShell – Az モジュール v3.3.0 インストーラー (x64) : リンク
  • Azure PowerShell – Az モジュール v3.3.0 インストーラー (x86) : リンク
  • Gallery Module for ARM .NET Standard コマンドレット : リンク
  • Az 3.0.0 への移行ガイド : リンク

PowerShell Gallery から Az をインストールする場合、次のコマンドを実行します :

 Install-Module -Name Az -Repository PSGallery -Force

古い Az のバージョンからアップデートする場合、次のコマンドを実行します :

 Update-Module -Name Az

リリース ノート

Az.Accounts

  • パラメーター AzureAttestationServiceEndpointResourceId および AzureAttestationServiceEndpointSuffix を受け入れるため、Add-AzEnvironment および Set-AzEnvironment を更新

Az.Cdn

  • New-AzCdnEndpoint コマンドレットでエラー応答の詳細を表示

Az.Compute

  • OS プロファイルを持たない Managed OS ディスクを持つ VM の Set-AzVMCustomScriptExtension コマンドレットを修正

Az.ContainerInstance

  • New-AzContainerGroup の例で使用されるパラメーター名を修正

Az.DataBoxEdge

  • コマンドレット ‘Get-AzDataBoxEdgeStorageContainer’ を追加
    • Edge Storage Container の情報を取得する
  • コマンドレット ‘New-AzDataBoxEdgeStorageContainer’ を追加
    • 新しい Edge Storage Container を作成する
  • コマンドレット ‘Remove-AzDataBoxEdgeStorageContainer’ を追加
    • Edge Storage Container を削除する
  • コマンドレット ‘Invoke-AzDataBoxEdgeStorageContainer’ を追加
    • Edge Storage Container 上のデータを更新するアクションを呼び出す
  • コマンドレット ‘Get-AzDataBoxEdgeStorageAccount’ を追加
    • Edge Storage Account の情報を取得する
  • コマンドレット ‘New-AzDataBoxEdgeStorageAccount’ を追加
    • 新しい Edge Storage Account を作成する
  • コマンドレット ‘Remove-AzDataBoxEdgeStorageAccount’ を追加
    • Edge Storage Account を削除する
  • コマンドレット ‘Invoke-AzDataBoxEdgeShare’ を追加
    • 共有上のデータを更新するアクションを呼び出す
  • コマンドレット ‘Set-AzDataBoxEdgeStorageAccountCredential’ を追加
    • az databoxedge storage account credential を設定する

Az.DataFactory

  • Get-AzDataFactoryV2IntegrationRuntime コマンドにて、AutoUpdateETA、LatestVersion、PushedVersion、TaskQueueId および VersionStatus プロパティを追加
  • ADF .Net SDK version 4.6.0 にアップデート
  • ‘Set-AzureRmDataFactoryV2IntegrationRuntime’ コマンドにパラメーター ‘PublicIPs’ を追加することで、静的パブリック IP アドレスで Azure-SSIS IR の作成が可能

Az.DevTestLabs

  • Get-AzDtlAllowedVMSizesPolicy.md のリンク切れを削除

Az.EventHub

  • issue 10634 を修正
    • eventhubnamespace を削除するための null オブジェクト参照を修正

Az.HDInsight

  • Invoke-AzHDInsightHiveJob.md エラーを修正

Az.MachineLearning

  • MachineLearningCompute が使用できなくなったため、次のコマンドレットを削除
    • Get-AzMlOpCluster
    • Get-AzMlOpClusterKey
    • New-AzMlOpCluster
    • Remove-AzMlOpCluster
    • Set-AzMlOpCluster
    • Test-AzMlOpClusterSystemServicesUpdateAvailability
    • Update-AzMlOpClusterSystemService

Az.Network

  • Microsoft.Azure.Management.Sql の依存関係を 1.36-preview から 1.37-preview にアップグレード

Az.RecoveryServices

  • Azure to Azure プロバイダーの顧客管理対象で暗号化された Managed ディスク VM のAzure Site Recovery サポート変更
  • Azure to Vmware 保護を有効にする際のオプション入力として ID を設定するよう、入力ディスク暗号化に対する Azure Site Recovery のサポート
  • Azure to Vmware 保護を有効にする際のディスク レベルの入力オプションとして ID を設定するためのディスク暗号化に対する Azure Site Recovery のサポート
  • Hyper-V to Azure のディスク暗号化マップを用いた保護されたアイテムのレプリケーションを更新するための Azure Site Recoveryのサポート

Az.Resources

  • ‘Remove-AzTag’ のヘルプ ドキュメントのエラーを修正

Az.Sql

  • 脆弱性評価を修正し、Azure データベースのマスター データベースで機能するようにベースライン コマンドレット機能を設定、Managed インスタンス システム データベースで制限する
  • SQL インスタンス フェールオーバー グループの作成時のエラーを修正

Az.SqlVirtualMachine

  • 新しい有効なライセンスの種類として DR を追加

Az.Storage

  • 将来のリリースに DefaultAction 値の変更に関する重大な変更の警告メッセージを追加
    • Update-AzStorageAccountNetworkRuleSet
  • パラメーター -IncludeGeoReplicationStats を指定することで、Get-AzureRMStorageAccount を実行することにより、ストレージ アカウントの最終同期時間の取得をサポート
    • Get-AzureRMStorageAccount

参考

Azure PowerShell Microsoft Azure
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