Update 1701 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview が公開されました

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2017/01/20 (現地時間) に Update 1701 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview が公開された旨のアナウンスがありました。

Update 1701 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview の機能について、以下の Microsoft Docs サイトに記載があります (英語)。

Update 1701 for Microsoft Configuration Manager Technical Preview を利用するためには、Configuration Manager コンソールから利用可能となっています。

また、TechNet Evaluation Center からダウンロード可能な Configuration Manager Technical Preview branch のベースライン バージョンは 1610 にアップデートされていますので、新規インストールの場合は version 1610 から version 1701 にアップデートする必要があります。

なお、フィードバックの提供、もしくはこの Technical Preview に含まれる機能の問題を報告する場合には Connect サイトに、将来のアップデートで検討したい新しい機能や拡張機能に関しては、Configuration Manager UserVoice サイトに投稿して欲しいとのことです。

Update 1701 から追加された新機能および機能改善内容抜粋 (意訳)

  • UEFI インベントリ データ :
    ハードウェア インベントリにより、デバイスが UEFI 対応であるかどうかの判断が可能に。
  • Windows 10 の累積的な更新プログラムに対する Express ファイルのサポート :
    Express ファイルを用いた Windows 10 の累積的な更新プログラム サポートが Configuration Manager で可能に。この機能は、Windows 10 version 1607 でのみサポートされ、Windows Update エージェントのアップデートは 2017年1月10日(Patch Tuesday)にリリースされたアップデートに含まれる。詳細な情報は、https://docs.microsoft.com/sccm/core/get-started/capabilities-in-technical-preview-1612#express-installation-files-support-for-windows-10-updates を参照。
  • 管理ポイント経由でのデバイス正常性構成証明データ :
    管理ポイントを構成して、クラウドもしくはオンプレミスの正常性構成証明サービスの正常性構成証明レポート データの検証が可能に。
  • Updated Content Library Cleanup Tool :
    コマンド ライン ツール (ContentLibraryCleanup.exe) を用いて、既知の問題を修正する更新を持つ配布ポイント (孤立したコンテンツ) からどのパッケージ、アプリケーションにも関連付けられていないコンテンツを削除することが可能に。
  • クラウド ベースの配布ポイント上のソフトウェアの更新のホスト :
    このプレビュー版から、クラウド ベースの配布ポイントを使用してソフトウェア更新パッケージをホストすることが可能に。
  • Operations Management Suite (OMS) コネクタ機能に Microsoft Azure Government クラウドのサポートが追加 :
    クラウド上の OMS ワークスペースに対して OMS コネクタの構成が可能に。
  • 追加境界グループの改善 :
    境界グループの関連付けを用いてクライアントがソフトウェアの更新ポイントの検索が可能に。

(User Voice フィードバック結果を元に、) オペレーティング システムの展開にいくつかの改善を実施。

  • アプリケーションをインストールするタスク シーケンス ステップによる多くのアプリケーションをサポート
  • スタンドアロン メディアの期限切れ
  • スタンドアロン メディアでの追加コンテンツのサポート
  • ドライバの自動適用タスク シーケンス ステップによるタイムアウトの構成
  • パッケージ ID がタスク シーケンス ステップで表示されるように
  • ビルド バージョンで追跡される Windows 10 ADK
  • 既定のブート イメージ ソース パスは変更不可

参考