Azure PowerShell – Az モジュール v2.6.0 がリリースされました

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2019/08/27 (現地時間) に Azure PowerShell – Az モジュール v2.6.0 がリリースされました。

Azure PowerShell – Az モジュール v2.6.0 について、MSI インストーラー (x64)、(x86)、および PowerShell Gallery 経由で入手、適用可能となっています。

Azure PowerShell – Az モジュール v2.6.0 をインストールおよびインポート後、バージョンが v2.6.0 となっていることが確認できます。

Az モジュール v2.6.0 について (意訳)

  • Azure PowerShell – Az モジュール v2.6.0 インストーラー (x64) : リンク
  • Azure PowerShell – Az モジュール v2.6.0 インストーラー (x86) : リンク
  • Gallery Module for ARM .NET Standard コマンドレット : リンク

PowerShell Gallery から Az をインストールする場合、次のコマンドを実行します :

 Install-Module -Name Az -Repository PSGallery -Force 

古い Az のバージョンからアップデートする場合、次のコマンドを実行します :

 Update-Module -Name Az 

リリース ノート

General

  • 多数のモジュールにわたるさまざまな誤字を修正

Az.Accounts

  • Azure Functions 認証でユーザーが割り当てた MSI サポートを追加 (#9479)

Az.Aks

  • ‘Get-AzAks’ の出力に関する問題を修正 (#9847)

Az.ApiManagement

  • productId、apiId、groupId、userId の空白に関する問題を修正 (#9351)
  • Get-AzApiManagementProduct – API を用いたプロダクトのクエリに対するサポートを追加 (#9482)
  • New-AzApiManagementApiRevision – 新しい API リビジョンを作成する際、ApiRevisionDescription が設定されなかった問題を修正 (#9752)
  • モデル PsApiManagementOAuth2AuthrozationServer の誤字を PsApiManagementOAuth2AuthorizationServer に修正

Az.Batch

  • ヘルプ メッセージおよびドキュメント内の誤字を修正

Az.Cdn

  • CDN モジュール変換ヘルパーの誤字を修正

Az.Compute

  • New-AzVMConfig コマンドレットに VmssId を追加
  • New-AzVmssConfig および Update-AzVmss に TerminateScheduledEvents と TerminateScheduledEventNotBeforeTimeoutInMinutes パラメーターを追加
  • HyperVGeneration プロパティを VM イメージ オブジェクトに追加
  • Host および HostGroup 機能を追加
    • 新しいコマンドレット :
      • New-AzHostGroup
      • New-AzHost
      • Get-AzHostGroup
      • Get-AzHost
      • Remove-AzHostGroup
      • Remove-AzHost
    • New-AzVMConfig および New-AzVM に HostId パラメーターを追加
  • 正しいパラメーター名を使用するよう、Invoke-AzVMRunCommand ドキュメント内の例を更新
  • Set-AzVMDiskEncryptionExtension および Set-AzVmssDiskEncryptionExtension 参照ドキュメント内の -VolumeType の説明を更新

Az.DataFactory

  • New-AzDataFactoryEncryptValue ドキュメント内の誤字を修正
  • ADF .Net SDK バージョンを 4.1.2 にアップデート
  • SSIS 統合ランタイムのプロキシとしてセルフホスト統合ランタイムを有効にするために、Set-AzureRmDataFactoryV2IntegrationRuntime にパラメーターを追加 :
    • DataProxyIntegrationRuntimeName
    • DataProxyStagingLinkedServiceName
    • DataProxyStagingPath
  • トリガーされたパイプライン、メッセージおよびプロパティを表示するために PSTriggerRun を更新し、アクティビティ タイプを表示するために PSActivityRun を更新

Az.DataLakeStore

  • Get-DataLakeStoreDeletedItem がエラーおよびリモート例外でハングする問題を修正

Az.EventHub

  • Set-AzEventHubNetworkRuleSet 内の VirtualNteworkRule の誤字を修正 (#9658)
  • Set-AzEventHubNamespace が PUT ではなく PATCH を使用していた問題を修正 (#9558)
  • Set-AzEventHubNamespace コマンドレットに EnableKafka パラメーターを追加
  • Listen 権限を持つルール作成に関する問題を修正 (#9786)

Az.MarketplaceOrdering

  • ドキュメントの誤字を修正

Az.Monitor

  • ヘルプ ドキュメントの誤ったパラメーター名を修正

Az.Network

  • New-AzPrivateLinkServiceIpConfig を更新 :
    • サーバー サイドでは使用されないため、パラメーター PublicIpAddress を廃止
    • 現在の IP 設定がプライマリ設定であるかどうかを示すオプション パラメーター Primary を追加
  • SDK からのリクエスト エラー例外処理を改善
  • 正しい IPv6 プレフィックス長を確認するための Ipv6 IP プレフィックスの検証ロジックを修正
  • サブネット リソース ID で取得するパラメーター セットを Get-AzVirtualNetworkSubnetConfig に追加
  • AzNetworkServiceTagLocation パラメーターの説明を更新

Az.OperationalInsights

  • New-AzOperationalInsightsLinuxSyslogDataSource の説明を更新 :
    • 例を追加
    • -Name パラメーターの説明を更新
  • New-AzOperationalInsightsWindowsEventDataSource の例を追加
  • New-AzOperationalInsightsWindowsEventDataSource の -Name パラメーターの説明を変更

Az.RecoveryServices

  • Get-AzRecoveryServicesBackupJobDetail のドキュメントを修正

Az.Resources

  • Microsoft.Resource に対して新しい API バージョン 2019-05-10 のサポートを追加
    • 変数、リソース、プロパティに対する ‘copy.count = 0’ のサポートを追加
    • ‘condition = false’ もしくは ‘copy.count = 0’ を持つリソースが complete モードで削除予定
  • サブスクリプション レベルでポリシーを割り当てる例を追加

Az.ServiceBus

  • Set-AzServiceBusNetworkRuleSet 内の VirtualNetworkRule パラメーターを誤字に対する問題 #9658 : 誤字 を修正
  • Listen-only ルールの作成に関する問題を修正 (#9786)
  • キューおよびトピック名の可用性を確認する新しいコマンド Test-AzServiceBusNameAvailability を追加

Az.ServiceFabric

  • リソース グループにサービス ファブリック クラスターに関連しない VMSS がある場合の NullReferenceException を修正 (#8681)
  • 仮想ネットワークがクラスターとは異なるリソース グループにある場合にコマンドレットが失敗する不具合を修正 (#8407)
  • Add-AzServiceFabricApplicationCertificate コマンドレットを非推奨に

Az.Sql

  • 古い Auditing コマンドレットのドキュメントを更新

Az.Storage

  • Close-AzStorageFileHandle および Get-AzStorageFileHandle のヘルプを更新し、コマンドレットの例にシナリオの追加に加え、パラメーターの説明を更新
  • blob のアップロードおよびコピーにおいて、StandardBlobTierのサポートを追加
  • blob コピーにおけるリハイドレート優先順位のサポートを追加

Az.Websites

  • Set-AzWebApp および Set-AzWebAppSlot の -AppSettings パラメーターに関する説明を追加

参考