2017/09/25 (現地時間) に Azure PowerShell v4.4.0 がリリースされました。ちょうど Microsoft Ignite 2017 開催のタイミングですね。
- Release 4.4.0 (Ignite) – Azure/azure-powershell
https://github.com/Azure/azure-powershell/releases/tag/v4.4.0-September2017
Azure PowerShell v4.4.0 について、Microsoft Web Platform (WebPI)、MSI インストーラー、PowerShell Gallery、および Service Management (RDFE) のレガシー コマンドレットに対する Gallery モジュールから入手、適用することが可能です。
Azure PowerShell v4.4.0 をインストールおよびモジュール インポート後、Azure モジュールのバージョンが v4.4.0 となっていることが確認できます。
Azure PowerShell v4.4.0 について (意訳)
Azure PowerShell 4.4.0 インストーラー : リンク
ARM コマンドレッドに対する Gallery モジュール : リンク
Service Management (RDFE) のレガシー コマンドレットに対する Gallery モジュール : リンク
このリリースにおける変更点
- All cmdlets
- PSJob のコマンドレットにコンテキストを渡すことを許可する ‘AzureRmContext’ パラメーターの追加 :
Start-Job {param ($ctx) New-AzureRMVM -AzureRmContext $ctx [... other params]} -ArgumentList (Get-AzureRmContext)
- セッション間で Azure ログインのオプトイン永続性を追加。有効にするには、Enable-AzureRmContextAutosave を使用
- AnalysisServices
- read-write インスタンスから read-only インスタンスへデータベースの同期を許可する新しいデータプレーン コマンドレットの追加
- コマンドレットにはヘルプ ファイルが含まれる
- インメモリ テストとシナリオ テストの追加 (ライブのみ)
- Add-AzureAsAccount コマンドレット内の不具合の修正
- Automation
- 以前のリリースで修正されたコマンドレットのヘルプ ドキュメントを修正
- DSC ノード構成の段階的な展開をサポートする 4つの新しいコマンドレットを追加
- Start-AzureRmAutomationDscNodeConfigurationDeployment
- Stop-AzureRmAutomationDscNodeConfigurationDeployment
- Get-AzureRmAutomationDscNodeConfigurationDeployment
- Get-AzureRmAutomationDscNodeConfigurationDeploymentSchedule
- CognitiveServices
- Cognitive Services Management SDK version 2.0.0 との統合
- Get-AzureRmCognitiveServicesAccount がページングを正しくサポートするように
- Compute
- 実行コマンド機能 :
- 新しいコマンドレット : VM 上で実行コマンドを呼び出す ‘Invoke-AzureRmVMRunCommand’
- 新しいコマンドレット : 利用可能な実行コマンド ドキュメントを表示する ‘Get-AzureRmVMRunCommandDocument’
- Set-AzureRmDataDisk に ‘StorageAccountType’ パラメーターを追加
- 仮想マシン、VM スケールセット、およびディスクに対する Availability Zone のサポート
- 新しいパラメーター : New-AzureRmVM、New-AzureRmVMConfig、New-AzureRmVmssConfig、New-AzureRmDiskConfig に ‘Zone’ を追加
- VM スケール セット ローリング アップグレード機能 :
- 新しいコマンドレット : VM スケール セットの OS ローリング アップグレードを呼び出す ‘Start-AzureRmVmssRollingOSUpgrade’
- 新しいコマンドレット : VM スケール セット ローリング アップグレードのアップグレード ポリシーを設定する ‘Set-AzureRmVmssRollingUpgradePolicy’
- 新しいコマンドレット : VM スケール セットのローリング アップグレードをキャンセルする ‘Stop-AzureRmVmssRollingUpgrade’
- 新しいコマンドレット : VM スケール セット ローリング アップグレードの状態を表示する ‘Get-AzureRmVmssRollingUpgrade’
- AssignIdentity スイッチ パラメーターは、システムが割り当てた ID に対して導入される
- 新しいパラメーター : ‘AssignIdentity’ は、New-AzureRmVMConfig、New-AzureRmVmssConfig、Update-AzureRmVM に追加される
- Vmss ディスク暗号化機能 :
- 新しいコマンドレット : VM スケール セットのディスク暗号化を有効にする ‘Set-AzureRmVmssDiskEncryptionExtension’
- 新しいコマンドレット : VM スケール セットのディスク暗号化を無効にする ‘Disable-AzureRmVmssDiskEncryption’
- 新しいコマンドレット : VM スケール セットのディスク暗号化状態を表示する ‘Get-AzureRmVmssDiskEncryptionStatus’
- 新しいコマンドレット : VM スケール セット内の VM のディスク暗号化状態を表示する ‘Get-AzureRmVmssVMDiskEncryptionStatus’
- ContainerInstance
- Azure Container Instance 用の PowerShell コマンドレットを追加
- New-AzureRmContainerGroup
- Get-AzureRmContainerGroup
- Remove-AzureRmContainerGroup
- Get-AzureRmContainerInstanceLog
- Insights
- 新しいコマンドレット Disable-AzureRmActivityLogAlert
- 既存のアクティビティ ログ アラートを無効にする新しいコマンドレット
- オプションとして、タグもこのコマンドレットで設定可能
- 新しいコマンドレット Enable-AzureRmActivityLogAlert
- 既存のアクティビティ ログ アラートを有効にする新しいコマンドレット
- オプションとして、タグもこのコマンドレットで設定可能
- 新しいコマンドレット Get-AzureRmActivityLogAlert
- 1つ以上のアクティビティ ログ アラートを取得する新しいコマンドレット
- アラートは、名前、リソース グループ、もしくはサブスクリプションから取得することが可能
- 新しいコマンドレット New-AzureRmActionGroup
- メモリ内に ActionGroup オブジェクトを作成する新しいコマンドレット (リクエストは不要)
- 新しいコマンドレット New-AzureRmActivityLogAlertCondition
- メモリ内にアクティビティ ログ アラート リーフ条件オブジェクトを作成する新しいコマンドレット (リクエストは不要)
- 新しいコマンドレット Set-AzureRmActivityLogAlert
- アクティビティ ログ アラートを作成、もしくは更新する新しいコマンドレット
- 新しいコマンドレット Remove-AzureRmActivityLogAlert
- アクティビティ ログ アラートを削除する新しいコマンドレット
- 新しいコマンドレット Set-AzureRmActionGroup
- 既存のアクション グループを新規に作成、もしくは更新する新しいコマンドレット
- 新しいコマンドレット Get-AzureRmActionGroup
- 1つ以上のアクション グループを取得する新しいコマンドレット
- アクション グループは、名前、リソース グループ、もしくはサブスクリプションから取得することが可能
- 新しいコマンドレット Remove-AzureRmActionGroup
- アクション グループを削除するための新しいコマンドレット
- 新しいコマンドレット New-AzureRmActionGroupReceiver
- メモリ内に新しいアクション グループ レシーバーを作成するための新しいコマンドレット
- KeyVault
- 証明書用の論理的な削除 (soft-delete) をサポートする新しい / アップデートされたコマンドレット
- Get-AzureKeyVaultCertificate
- Remove-AzureKeyVaultCertificate
- Undo-AzureKeyVaultCertificateRemoval
- Network
- 仮想ネットワーク サブネットへのエンドポイント サービスのサポートを追加
- Add-AzureRmVirtualSubnetConfig のアップデート : オプション パラメーター -ServiceEndpoint の追加
- New-AzureRmVirtualSubnetConfig のアップデート : オプション パラメーター -ServiceEndpoint の追加
- Set-AzureRmVirtualSubnetConfig のアップデート : オプション パラメーター -ServiceEndpoint の追加
- ロケーション内で利用可能なエンドポイント サービスを一覧表示するコマンドレットの追加
- Get-AzureRmVirtualNetworkAvailableEndpointService
- 次のコマンドレットに外部 Radius ベースの P2S 認証を設定する機能の追加
- New-AzureVirtualNetworkGateway
- Set-AzureVirtualNetworkGateway
- Set-AzureRmVirtualNetworkGatewayVpnClientConfig
- 外部 Radius ベースの P2S に対して VpnProfiles 生成を可能にするコマンドレットの追加
- New-AzureRmVpnClientConfiguration
- Get-AzureRmVpnClientConfiguration
- パブリック IP アドレスとロード バランサーに SKU パラメーターのサポートを追加
- New-AzureRMLoadBalancer のアップデート : オプション パラメーター -Sku の追加
- New-AzureRMPublicIpAddress のアップデート : オプション パラメーター -Sku の追加
- ロード バランサー ルールに DisableOutboundSNAT のサポートを追加
- New-AzureRMLoadBalancerRuleConfig のアップデート : オプション パラメーター DisableOutboundSNAT の追加
- Add-AzureRMLoadBalancerRuleConfig のアップデート : オプション パラメーター DisableOutboundSNAT の追加
- Set-AzureRMLoadBalancerRuleConfig のアップデート : オプション パラメーター DisableOutboundSNAT の追加
- IkeV2 P2S のサポートを追加
- New-AzureRmVirtualNetworkGateway のアップデート : オプション パラメーター -VpnClientProtocol の追加、デフォルトは [ “SSTP”, “IkeV2” ]
- Set-AzureRmVirtualNetworkGateway のアップデート : オプション パラメーター -VpnClientProtocol の追加
- ネットワーク セキュリティ ルールと有効なネットワーク セキュリティ ルール内の MultiValued ルールのサポートを追加
- Add-AzureRmNetworkSecurityRuleConfig のアップデート : 文字列リストを受け入れる SourcePortRange、DestinationPortRange、SourceAddressPrefix パラメーターの更新
- New-AzureRmNetworkSecurityRuleConfig のアップデート : 文字列リストを受け入れる SourcePortRange、DestinationPortRange、SourceAddressPrefix パラメーターの更新
- Set-AzureRmNetworkSecurityRuleConfig のアップデート : 文字列リストを受け入れる SourcePortRange、DestinationPortRange、SourceAddressPrefix パラメーターの更新
- Add-AzureRmNetworkSecurityRuleConfig のアップデート : 文字列リストを受け入れる SourcePortRange、DestinationPortRange、SourceAddressPrefix パラメーターの更新
- New-AzureRmNetworkSecurityGroup のアップデート : PSSecurityRule オブジェクト内の文字列リストである SourcePortRange、DestinationPortRange、SourceAddressPrefix パラメーターを受け入れる SecurityRules パラメーターの更新
- Get-AzureRmEffectiveNetworkSecurityGroup のアップデート : パラメーター TagMap の追加
- Get-AzureRmEffectiveNetworkSecurityGroup のアップデート : 文字列リストである SourcePortRange、DestinationPortRange、SourceAddressPrefix パラメーターを持つ更新された PSEffectiveSecurityRule オブジェクトの更新
- 仮想ネットワークに対する DDoS 保護のサポートを追加
- New-AzureRmVirtualNetwork のアップデート : スイッチ パラメーター EnableDDoSProtection と EnableVmProtection の追加
- PSVirtualNetwork オブジェクト内のプロパティ EnableDDoSProtection と EnableVmProtection の追加
- 高可用性内部ロード バランサーのサポートを追加
- Add-AzureRmLoadBalancerRuleConfig のアップデート : Protcol パラメーターの許容値として All を追加
- New-AzureRmLoadBalancerRuleConfig のアップデート : Protcol パラメーターの許容値として All を追加
- Set-AzureRmLoadBalancerRuleConfig のアップデート : Protcol パラメーターの許容値として All を追加
- アプリケーション セキュリティ グループのサポートを追加
- New-AzureRmApplicationSecurityGroup の追加
- Get-AzureRmApplicationSecurityGroup の追加
- Remove-AzureRmApplicationSecurityGroup の追加
- New-AzureRmNetworkInterface のアップデート : オプション パラメーター ApplicationSecurityGroup と ApplicationSecurityGroupId の追加
- New-AzureRmNetworkInterfaceIpConfig のアップデート : オプション パラメーター ApplicationSecurityGroup と ApplicationSecurityGroupId の追加
- Add-AzureRmNetworkInterfaceIpConfig のアップデート : オプション パラメーター ApplicationSecurityGroup と ApplicationSecurityGroupId の追加
- Set-AzureRmNetworkInterfaceIpConfig のアップデート : オプション パラメーター ApplicationSecurityGroup と ApplicationSecurityGroupId の追加
- New-AzureRmNetworkSecurityRuleConfig のアップデート : オプション パラメーター SourceApplicationSecurityGroup、SourceApplicationSecurityGroupId、DestinationApplicationSecurityGroup と DestinationApplicationSecurityGroupId の追加
- Add-AzureRmNetworkSecurityRuleConfig のアップデート : オプション パラメーター SourceApplicationSecurityGroup、SourceApplicationSecurityGroupId、DestinationApplicationSecurityGroup と DestinationApplicationSecurityGroupId の追加
- Set-AzureRmNetworkSecurityRuleConfig のアップデート : オプション パラメーター SourceApplicationSecurityGroup、SourceApplicationSecurityGroupId、DestinationApplicationSecurityGroup と DestinationApplicationSecurityGroupId の追加
- VpnDeviceConfiguration Scripts の新しいコマンドの追加
- Get-AzureRmVirtualNetworkGatewaySupportedVpnDevices
- Get-AzureRmVirtualNetworkGatewayConnectionVpnDeviceConfigScript
- Profile
- AzureRm コマンドレットに対する Start-Job サポート
- すべての AzureRmCmdlet に、コンテキストの受け入れが可能な -AzureRmContext パラメーターの追加 (Context コマンドレットの出力)
- コンテキスト永続性が DISABLED を持つジョブの共通パターン :
Start-Job {param ($context) New-AzureRmVM -AzureRmContext $context [... other parameters]} -ArgumentList (Get-AzureRmContext)
- コンテキスト永続性が ENABLED を持つジョブの共通パターン :
Start-Job {New-AzureRmVM [... other parameters]}
- セッション間のログイン情報を永続的にする、新しいコマンドレット :
- Enable-AzureRmContextAutosave – セッション間の永続的なログインを有効にする
- Disable-AzureRmContextAutosave – セッション間の永続的なログインを無効にする
- コンテキスト情報を管理する、新しいコマンドレット :
- Select-AzureRmContext – アクティブな名前付きコンテキストを選択
- Rename-AzureRmContext – 容易に参照できるよう、既存のコンテキスト名を変更
- Remove-AzureRmContext – 既存のコンテキストを削除
- Remove-AzureRmAccount – アカウントに関連付けられたすべての資格情報、サブスクリプション、およびテナントを削除
- コンテキスト情報を管理する、コマンドレットの変更 :
- 資格情報を変更するすべてのコマンドレットに Scope = (Process | CurrentUser) の追加
- Get-AzureRmContext – 保存されたすべてのコンテキストを一覧表示する ListAvailable パラメーターの追加
- Resources
- PolicySetDefinition コマンドレットの追加
- ポリシー セット 定義を作成する New-AzureRmPolicySetDefinition コマンドレット
- すべてのポリシー セット定義を一覧表示、もしくは特定のポリシー セット定義を取得する Get-AzureRmPolicySetDefinition コマンドレット
- ポリシー セット定義を削除する
- 既存のポリシー セット定義を更新する Set-AzureRmPolicySetDefinition コマンドレット
- New-AzureRmPolicyAssignment と Set-AzureRmPolicyAssignment コマンドレットに -PolicySetDefinition、-Sku と -NotScope パラメーターの追加
- New-AzureRmPolicyDefinition と Set-AzureRmPolicyDefinition コマンドレットに ポリシー URL を渡すためのサポートを追加
- New-AzureRmPolicyDefinition コマンドレットに -Mode パラメーターを追加
- PSRoleAssignment オブジェクトを使用したロール割り当て削除のサポートの追加
- ロール割り当てを削除する Remove-AzureRMRoleAssignment コマンドレットを持つ PSRoleassignmnet 入力オブジェクトの使用が可能
- ManagedApplication コマンドレットの追加
- マネージ アプリケーションを作成する New-AzureRmManagedApplication コマンドレット
- サブスクリプション配下のすべてのマネージ アプリケーションを一覧表示、もしくは特定のマネージ アプリケーションを取得する Get-AzureRmManagedApplication コマンドレット
- マネージ アプリケーションを削除する Remove-AzureRmManagedApplication コマンドレット
- 既存のマネージ アプリケーションを更新する Set-AzureRmManagedApplication コマンドレット
- ManagedApplicationDefinition コマンドレットの追加
- ZIP ファイル URI、もしくは mainTemplate と createUiDefinition JSON ファイルを用いてマネージ アプリケーション定義を作成する New-AzureRmManagedApplicationDefinition コマンドレット
- リソース グループ配下のすべてのマネージ アプリケーション定義を一覧表示、もしくは特定のマネージ アプリケーション定義を取得する Get-AzureRmManagedApplicationDefinition コマンドレット
- マネージ アプリケーションを削除する Remove-AzureRmManagedApplicationDefinition コマンドレット
- 既存のマネージ アプリケーション定義を更新する Set-AzureRmManagedApplicationDefinition コマンドレット
- Sql
- 仮想ネットワーク ルールに対するサポートの追加
- Azure SQL サーバー内の特定のルール名、もしくは仮想ネットワーク ルールの一覧から仮想ネットワーク ルールを取得する Get-AzureRmSqlServerVirtualNetworkRule コマンドレットの追加
- ルールが指す仮想ネットワークを変更する Set-AzureRmSqlServerVirtualNetworkRule コマンドレットの追加
- Azure SQL サーバーの仮想ネットワーク ルールを削除する Remove-AzureRmSqlServerVirtualNetworkRule コマンドレットの追加
- Azure SQL サーバーの新しい仮想ネットワーク ルールを追加する New-AzureRmSqlServerVirtualNetworkRule コマンドレットの追加
- Websites
- App Service Plans に PremiumV2 Tier を追加
- Azure.Storage
- Azure Storage Client Library 8.4.0 と Azure Storage DataMovement Library 0.6.1 にアップグレード
- Upload and Copy Blob API に PremiumPageBlobTier Support を追加
- Set-AzureStorageBlobContent
- Start-AzureStorageBlobCopy
- AzureStorageContainer、AzureStorageBlob、AzureStorageQueue、AzureStorageTable のコンソール出力フォーマットを調整
- Get-AzureStorageContainer
- Get-AzureStorageBlob
- Get-AzureStorageQueue
- Get-AzureStorageTable
前回のリリースからの変更点 : v4.3.1-August2017…v4.4.0-September2017
参考
- Azure/azure-powershell: Microsoft Azure PowerShell
https://github.com/Azure/azure-powershell - Releases – Azure/azure-powershell – GitHub
https://github.com/Azure/azure-powershell/releases - Azure PowerShell v4.0.0 がリリースされました | 焦げlog
https://kogelog.com/2017/05/11/20170511-01/ - Azure PowerShell v4.0.1 がリリースされました | 焦げlog
https://kogelog.com/2017/05/16/20170516-01/ - Azure PowerShell v4.0.2 がリリースされました | 焦げlog
https://kogelog.com/2017/05/29/20170529-01/ - Azure PowerShell v4.1.0 がリリースされました | 焦げlog
https://kogelog.com/2017/06/09/20170609-01/ - Azure PowerShell v4.2.0 がリリースされました | 焦げlog
https://kogelog.com/2017/07/12/20170712-01/ - Azure PowerShell v4.2.1 がリリースされました | 焦げlog
https://kogelog.com/2017/07/19/20170719-01/ - Azure PowerShell v4.3.0 がリリースされました | 焦げlog
https://kogelog.com/2017/08/10/20170810-03/ - Azure PowerShell v4.3.1 がリリースされました | 焦げlog
https://kogelog.com/2017/08/17/20170817-03/
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