Azure PowerShell – Az モジュール v2.7.0 がリリースされました

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2019/09/24 (現地時間) に Azure PowerShell – Az モジュール v2.7.0 がリリースされました。

Azure PowerShell – Az モジュール v2.7.0 について、MSI インストーラー (x64)、(x86)、および PowerShell Gallery 経由で入手、適用可能となっています。

Azure PowerShell – Az モジュール v2.7.0 をインストールおよびインポート後、バージョンが v2.7.0 となっていることが確認できます。

Az モジュール v2.7.0 について (意訳)

  • Azure PowerShell – Az モジュール v2.7.0 インストーラー (x64) : リンク
  • Azure PowerShell – Az モジュール v2.7.0 インストーラー (x86) : リンク
  • Gallery Module for ARM .NET Standard コマンドレット : リンク

PowerShell Gallery から Az をインストールする場合、次のコマンドを実行します :

 Install-Module -Name Az -Repository PSGallery -Force 

古い Az のバージョンからアップデートする場合、次のコマンドを実行します :

 Update-Module -Name Az 

リリース ノート

Az.ApiManagement

  • ‘Set-AzApiManagementPolicy’ 参照ドキュメント内の ‘-Format’ パラメーターの説明を更新
  • 非推奨のコマンドレット ‘Update-AzApiManagementDeployment’ の参照を参照ドキュメントから削除、代わりに ‘Set-AzApiManagement’ を使用する。

Az.Automation

  • ‘Register-AzAutomationDscNode’ の参照ドキュメント内の例の誤字を修正
  • Register-AzAutomationDSCNode に OS 制限の明確化を追加
  • -Wait オプションの Start-AzAutomationRunbook コマンドレットの Null 参照例外を修正

Az.Compute

  • New-AzDiskConfig に UploadSizeInBytes パラメーターを追加
  • New-AzSnapshotConfig に Incremental パラメーターを追加
  • 低優先度の仮想マシン機能を追加 :
    • AzVMConfig に MaxPrice、EvictionPolicy、および Priority パラメーターを追加
    • New-AzVmssConfig、Update-AzVM、および Update-AzVmss コマンドレットに MaxPrice パラメーターを追加
  • サブスクリプション内のすべての可用性セットを一覧表示する際、Get-AzAvailabilitySet コマンドレットの VM 参照の問題を修正
  • Get-AzRemoteDesktopFile の Null 例外を修正
  • 相対終わり位置に対する VHD Seek メソッドを修正
  • New-AzVM および Update-AzVM の UltraSSD 問題を修正

Az.DataFactory

  • ADF V2 の新しい 3 つのコマンド – Add-AzDataFactoryV2TriggerSubscription、Remove-AzDataFactoryV2TriggerSubscription、 および Get-AzDataFactoryV2TriggerSubscriptionStatus を追加
  • ADF .Net SDK バージョンを 4.1.3 に更新

Az.HDInsight

  • 大きな変更を呼び出す

Az.IotHub

  • Geo ペアのディザスター リカバリー リージョンへの IotHub のフェイル オーバーを呼び出すサポートを追加
  • IotHub のメッセージ強化を管理するためのサポートを追加
    • 新しいコマンドレット :
      • Add-AzIotHubMessageEnrichment
      • Get-AzIotHubMessageEnrichment
      • Remove-AzIotHubMessageEnrichment
      • Set-AzIotHubMessageEnrichment

Az.Monitor

  • 最新の Monitor SDK (0.24.1-preview)
    • Metrics コマンドレットに非ブレーキ変更を追加、Unit 列挙はいくつかの新しい値をサポート。これらは読み取り専用のコマンドレットであるため、コマンドレット入力への変更なし。
    • ActionGroups リクエストの API バージョンは、2019-06-01 (以前は、2018-03-01)。この変更に対応するために、シナリオ テストを更新
    • EmailReceiver クラスおよび WebhookReceiver クラスのコンストラクターは、1 つの新しい必須引数、つまり useCommonAlertSchema というブール値を追加。現在、この重大な変更をコマンドレットから隠すために、値は false に固定。注:これは一時的な変更であり、アラート チームで要検証
    • クラス Source (ScheduledQueryRuleSource クラスに関連) のコンストラクターの引数の順序は、以前のSDKから変更。この変更では、2 つの単体テストを修正する必要があり、コンパイルされたが、テストに不合格
    • クラス AlertingAction (ScheduledQueryRuleSource クラスに関連) のコンストラクターの引数の順序は、以前のSDKから変更。この変更では、2 つの単体テストを修正する必要があり、コンパイルされたが、テストに不合格
  • メトリック アラート V2 の動的閾値基準をサポート
    • New-AzMetricAlertRuleV2Criteria : 動的閾値基準を作成
    • Add-AzMetricAlertRuleV2 : 動的閾値基準を許容
  • Scheduled Query Rule コマンドレット(SQR)の改善
  • コマンドレットは、場所 (例 : eastus)、もしくは場所表示名 (例 : East US) の両方の形式で ‘Location’ パラメーターを許容する
  • ヘルプ ファイルの ‘Enabled’ パラメーターを適切に表示
  • ‘ActionGroup’ 追加パラメーターの例を追加
  • ヘルプ ファイルを全体的に改善
  • ‘Set-AzActionRule’ のスコープの種類を決定する際の不具合を修正

Az.Network

  • ‘New-AzApplicationGateway’ 参照ドキュメントの正しくない例を修正
  • ‘Get-AzNetworkWatcherPacketCapture’ 参照ドキュメントに、パケット キャプチャのすべてのプロパティの取得に関するメモを追加
  • NIC を正しく列挙するために ‘Test-AzNetworkWatcherIPFlow’ 参照ドキュメントの例を修正
  • 追加の詳細が存在する場合に表示するためのクラウド例外解析を改善
  • SDK例外の追加の種類を処理するためのクラウド例外解析を改善
  • Security Rule モデルの正しくないマッピングを修正
  • プライベート IP 機能のネットワーク インターフェイスにプロパティを追加
    • PSResourceId の種類として、プロパティ ‘PrivateEndpoint’ を PSNetworkInterface に追加
    • PSNetworkInterfaceIPConfiguration に PSIpConfigurationConnectivityInformation の種類として、プロパティ ‘PrivateLinkConnectionProperties’ を追加しました
    • 新しいモデル クラス PSIpConfigurationConnectivityInformation を追加
  • Azure Firewall リソースに新しい ApplicationRuleProtocolType ‘mssql’ を追加
    仮想WANでのマルチリンクサポート

    • 新しいコマンドレット
      • New-AzVpnSiteLink
      • New-AzVpnSiteLinkConnection
    • コマンドレットを更新 :
      • New-VpnSite
      • Update-VpnSite
      • New-VpnConnection
      • Update-VpnConnection
  • AzureRM コマンドレットの代わりに Az コマンドレットを使用するよう、いくつかのPowerShell の例に対するドキュメントを修正

Az.RecoveryServices

  • ProtectedItemsCount 属性を持つ AzureVMpolicy オブジェクトを更新
  • VM ポリシーおよび元のストレージ アカウントの リストア テストを追加

Az.Resources

  • パラメーター Scope なしで New-AzRoleAssignment を呼び出せなかった不具合を修正

Az.ServiceFabric

  • ‘Update-AzServiceFabricReliability’ 参照ドキュメントの例のタ誤字を修正
  • アプリケーションおよびサービスを管理するための新しいコマンドレットを追加 :
    • New-AzServiceFabricApplication
    • New-AzServiceFabricApplicationType
    • New-AzServiceFabricApplicationTypeVersion
    • New-AzServiceFabricService
    • Update-AzServiceFabricApplication
    • Get-AzServiceFabricApplication
    • Get-AzServiceFabricApplicationType
    • Get-AzServiceFabricApplicationTypeVersion
    • Get-AzServiceFabricService
    • Remove-AzServiceFabricApplication
    • Remove-AzServiceFabricApplicationType
    • Remove-AzServiceFabricApplicationTypeVersion
    • Remove-AzServiceFabricServic
  • サービス ファブリック リソース プロバイダー api-version 2019-03-01 を使用する Service Fabric SDK をバージョン 1.2.0 にアップグレード

Az.SignalR

  • Update、Restart、CheckNameAvailability、および GetUsage コマンドレットを追加

Az.Sql

  • ‘Get-AzSqlElasticPool’ の参照ドキュメントの例を更新
  • elastic pool (New-AzSqlElasticPool) の作成に vCore の例を追加
  • Set-AzSqlServerAdvancedThreatProtectionPolicy および Set-AzSqlDatabaseAdvancedThreatProtectionPolicy で EmailAddresses が空の場合、EmailAddresses の検証を削除し、EmailAdmins が false でないことを確認
  • 監査カテゴリを有効にする複数の診断設定が存在する場合、サーバー / データベース監査設定の削除を有効化
  • 複数の SQL 静寂性評価コマンドレット (Update-AzSqlDatabaseVulnerabilityAssessmentSetting、Update-AzSqlServerVulnerabilityAssessmentSetting、Update-AzSqlInstanceDatabaseVulnerabilityAssessmentSetting および Update-AzSqlInstanceVulnerabilityAssessmentSetting) の email アドレス検証を修正

Az.Storage

  • ‘Get-AzStorageAccountKey’ の参照ドキュメントの例を更新
  • Azure File のアップロード / ダウンロードで、宛先ファイルのソース ファイル SMB プロパティ (ファイル属性、ファイル作成時間、ファイル最終書き込み時間) をサポート
    • Set-AzStorageFileContent
    • Get-AzStorageFileContent
  • コンテナーが有効な ImmutabilityPolicy でプロパティ / メタデータが失敗する Block Blob のアップロードを修正
    • Set-AzStorageBlobContent
  • Management plane API を使用した Azure ファイル共有の管理をサポート
    • New-AzRmStorageShare
    • Get-AzRmStorageShare
    • Update-AzRmStorageShare
    • Remove-AzRmStorageShare

Az.Websites

  • アプリ を新しい ASP に移行した際、webapp タグが削除されていた問題を修正
  • Linux および Windows 上で動作するよう、Publish-AzureWebapp を修正
  • Update example in ‘Get-AzWebAppPublishingProfile’ 参照ドキュメントの例を更新

参考