Azure PowerShell v6.11.0 がリリースされました

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Azure PowerShell v6.11.0 (2018/10/23 (現地時間)) がリリースされました。

Azure PowerShell v6.11.0 について、MSI インストーラー (x64)、(x86)、および PowerShell Gallery モジュール経由で入手、適用可能となっています。

Azure PowerShell v6.11.0 をインストールおよびモジュール インポート後、AzureRM モジュールのバージョンが v6.11.0 となっていることが確認できます。

Azure PowerShell v6.11.0 について (意訳)

  • Azure PowerShell v6.11.0 インストーラー (x64) : リンク
  • Azure PowerShell v6.11.0 インストーラー (x86) : リンク
  • ARM コマンドレットに対する Gallery モジュール : リンク

PowerShell Gallery から AzureRM をインストールする場合、次のコマンドを実行します :

 Install-Module -Name AzureRM -Repository PSGallery -Force 

古い AzureRM のバージョンからアップデートする場合、次のコマンドを実行します :

 Update-Module -Name AzureRM 

前回のリリースからの変更点

前回のリリースからの変更点 : v6.10.0-October2018…v6.11.0-October2018

AzureRM.Profile

  • CloudShell の Get-AzureRmSubscription に関する問題を修正
  • ClientRuntime の最新バージョンを使用するための共通コードを更新

AzureRM.Backup

  • Azure Backup コマンドレットが非推奨

AzureRM.Compute

  • ‘New-AzureRmVm’のシンプルなパラメーター セットを使用する場合、Accelerated ネットワークが有効になる VM サイズのホワイト リストに新しいサイズが追加
  • ResourceName 引数の補完をすべてのコマンドレットに追加

AzureRM.DataLakeStore

  • Virtual Network Rules のサポートを追加
  • Get-AzureRmDataLakeStoreVirtualNetworkRule :Azure Data Lake Store 仮想ネットワーク ルールを取得、もしくは一覧表示
  • Add-AzureRmDataLakeStoreVirtualNetworkRule : 指定した Data Lake Store アカウントに仮想ネットワーク ルールを追加
  • Set-AzureRmDataLakeStoreVirtualNetworkRule : 指定した Data Lake Store アカウントの指定した仮想ネットワーク ルールを修正
  • Remove-AzureRmDataLakeStoreVirtualNetworkRule : Azure Data Lake Store 仮想ネットワーク ルールを削除

AzureRM.Network

  • プロトコル値をバックエンドに渡すように、コマンドレット Test-AzureRmNetworkWatcherConnectivity を更新
  • ResourceName 引数の補完をすべてのコマンドレットに追加

AzureRM.Resources

  • シナリオに意味のある例外を追加することで、Get-AzureRMRoleDefinition が判読不能な例外をスローする問題を修正 (デフォルト プロファイルにサブスクリプションがなく、スコープが指定されていない場合)。また、デフォルト パラメーター セットを ‘RoleDefinitionNameParameterSet’ に設定

参考